長安牡丹花異聞

森福都

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167679460
ISBN 10 : 4167679469
フォーマット
出版社
発行年月
2005年07月
日本
追加情報
:
16cm,300p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • たぬ さん

    ☆3.5 昔の中国が舞台の6編。裏表紙の「雄大華麗な中国奇想小説」に期待しすぎた感はあるかな〜。退屈ではないんだけど展開がちょっと地味かなと思いました。でも読み終わってみればまあまあ面白かったです。「殿」の最初はぶーたれてた女たちが象の上で演奏し踊るシーンがいちばん好き。

  • 蕭白 さん

    中国の時代ミステリーって感じの短編集でした。久しぶりに読みましたが、楽しい時間が過ごせました。森福さんには、またこんな感じの作品を書いて欲しいなぁ。

  • よっち さん

    森福都さん著書の1冊目。私のような、初心者でも読みやすい中国歴史モノで、登場人物たちがふりかかる難題を知恵と機転で切り抜ける短編集。馴染みのない単語の羅列に最初は戸惑ったものの、読んでいるうちに慣れてきたし、当時の中国文化や風習が新鮮に感じられた。

  • brink さん

    中華短編集。ちびちび読んで楽しみました。捻った作品が多いので、ぼんやり読んでると、フラグを読み流してしまう。なので、「梨花雪」は二度読みしてしまいました。この短編集の中では科挙のカンニング陰謀に絡む「チーティング」、駱駝と若者と官女集団の雑技団的幻想話のような「殿」が好み。一番好きなのは「殿」。駱駝のユーモラスなキャラがいいし、ラストの沙漠の風を感じるような余韻も好きです。森福作品は中国物を何冊か読んだけど、いつも時代と風俗、風物、アイテムの使い方がうまいなあと思います。

  • るすみら さん

    表題作の他「累卵」「チーティング」「殿(しんがり)」「虞良仁膏(ぐらじんこう)奇譚」「梨花雪」の6篇が並ぶ昔の中国が舞台の短編集。タイトルにひかれて手に取った。この作者の本は初めてで、実はあまり期待していなかったが良かった。特に「殿」が好み。唐の時代、安史の乱のなか楊貴妃を慕う青年を見つめる駱駝(!!)の視点で物語が展開してゆく…。作者・森福さんの本の中でも、かなり初期の作品。最近の本と読み比べてみるのも面白いかも。

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人物・団体紹介

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森福都

1963年山口県生まれ。広島大学医学部総合薬学科卒。96年「薔薇の妙薬」で第2回講談社ホワイトハート大賞エンタテインメント部門優秀賞を受賞してデビュー。同年「長安牡丹花異聞」で第3回松本清張賞を受賞。2002年「十八面の骰子」が第55回日本推理作家協会賞の候補となる(本データはこの書籍が刊行された当

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