新選組風雲録 洛中篇 文春文庫

広瀬仁紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167679071
ISBN 10 : 4167679078
フォーマット
出版社
発行年月
2004年04月
日本
追加情報
:
16cm,295p

内容詳細

幕末動乱の京。盗っ人のましらの忠助は、ドジを踏んで江戸から京へ流れてきた。清水寺で新選組副長・土方歳三と関わり、その手足となって働くことになった。一方、霞小僧の異名を持つ、こちらも盗賊のお多加は、長州激派の吉田稔麿を追いかけて京へ上ってきた。池田屋事件から蛤御門の変と激動する京に交錯する二人の影。

【著者紹介】
広瀬仁紀 : 1931年、東京生まれ。成城大学経済学部卒。総合雑誌の編集長を経て、76年、直木賞候補となった『適塾の維新』で作家デビュー。経済小説、時代小説と幅広いジャンルで活躍するが、95年1月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 只三郎 さん

    架空の登場人物、新撰組の密偵となった「忠助」と長州に肩入れする「お多加」を中心に描いた本作。 そのせいか、司馬遼太郎、浅田次郎等が描いた新撰組の話しとは違い、軽い感じの幕末小説になっています。 何となく歴史小説というより、時代小説の色が強く感じる作品で、新撰組の話しとしては違和感を感じますが、取り敢えず、次巻も読んでみます。

  • 小雀✡犬成分が補充されました✨ さん

    面白かった! ヒョンな事から土方歳三の手先として働く事となった元盗っ人の忠助が主軸なのだが、会話が小気味良く人物も大変魅力的なので池田屋から蛤御門辺りまでの激戦の最中なのにプッと吹き出してしまった。 『恋唄』や『散華』は文章が少し堅い感じがしたが、コチラは砕けた感じが多くてイメージし易い。 それなのに、情景となると急に表現がガチガチになってしまうのは、この作者のクセの様なモノなのだろうか。 さて次巻♪

  • りかん さん

    元盗人忠助の、新選組副長土方歳三への忠勤物語。そこにお多加さんと桂小五郎、新選組幹部隊士たちが彩りを添え、ワクワクの捕物帳っぽいストーリーが楽しめます。これが既読の「土方歳三散華」にどう繋がっていくのかやや?ではありますが。登場人物がみなカッコよくて良いですね〜。いいところで終わったので、早く続きを読まなくては!

  • ちびごん さん

    面白かった!江戸の盗人の忠助が土方歳三の手足となって働く。二人に沖田が加わっての会話がとても楽しい。桂小五郎が絡んで池田屋事件から蛤御門の変後までのストーリー。新選組の小説としてとても楽しめた。次に進みます!

  • ウッチー さん

    ひょんなことから土方に仕える身となった盗人忠助を中心とした話。 行軍の一コマは、隊士の人柄がよく見えて面白かった。

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広瀬仁紀

1931年、東京生まれ。成城大学経済学部卒。総合雑誌の編集長を経て、76年、直木賞候補となった『適塾の維新』で作家デビュー。経済小説、時代小説と幅広いジャンルで活躍するが、95年1月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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