遺骨 文春文庫

内田康夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167666064
ISBN 10 : 4167666065
フォーマット
出版社
発行年月
2007年02月
日本
追加情報
:
16cm,398p

内容詳細

浅見光彦が淡路島の寺で出会った製薬会社の営業マンが刺殺された。その直後、男が寺に預けた骨壼を謎の女性が持ち去り、さらに偽の製薬会社社員もその壼を追う。浅見は事件の真相を探るべく、被害者の故郷、山口県仙崎へ。やがて医学界を脅かす驚愕の真相にたどりつく―。著者渾身の社会派ミステリ。

【著者紹介】
内田康夫 : 1934年、東京生まれ。コピーライター、テレビCM制作会社経営を経て1980年、「死者の木霊」でデビュー。以後、文筆活動に入る。軽井沢在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • はる さん

    人の尊厳ってなんだかなあ、、、 ストーリーが混ざりすぎてなかなか理解に時間かけたけど、笑 いろいろ考える社会派推理小説だった。

  • みのゆかパパ@ぼちぼち読んでます さん

    テレビでは見たことがあると思うが、原作は初読みの浅見光彦シリーズ。殺人事件の被害者が死の直前に預けた骨壷をめぐる不穏な動きをたどるなか、日本医学界にまつわる暗い歴史が浮かび上がっていくという筋立てが興味深く、一気に読んだ。作品としては、いろいろと広げすぎて収まりが悪くなっている感じもしたが、それでも医療と倫理についての問いかけがズンと響く良作だと思った。この問題は、今でも薬害の問題で続いているし、単に医療だけでなく、原爆の開発を進めてきた科学者の倫理にもつながってくる。いま、この時期に読めてよかった。

  • Taka さん

    なかなか深みがあって面白いです!

  • まり さん

    図書館本。ふとしたきっかけで事件に首を突っ込んでいく光彦がいつも読んでいる私には自然な流れでさすがだなぁと思うけど…よく考えたら結構、不審だよなぁ。今回も女心には疎かった。でもそれも安定の光彦で残念と思いつつもニヤけてしまう。

  • sarie さん

    光彦シリーズ77作目。今回は脳死や臓器移植問題をテーマとした物語。 淡路島の常隆寺の住職から父親の遺骨を納骨しに来た男が殺されたことを聞かされ調べ始める・・というお話。 テーマが重いからか他の作品に比べ旅風味が薄めですが面白かったです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

内田康夫

1934年東京都生まれ。80年、『死者の木霊』で作家デビュー。2018年3月13日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品