黄金の石橋 文春文庫

内田康夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167666019
ISBN 10 : 4167666014
フォーマット
出版社
発行年月
2002年11月
日本
追加情報
:
16cm,324p

内容詳細

“軽井沢のセンセ”の策略で、浅見光彦は、俳優・絵樹卓夫の依頼を受けるはめに。鹿児島にいる絵樹の母が、謎の男から「金の石橋」の古文書を渡せと、脅迫されているのだ。石橋の取材を兼ね、鹿児島を訪れた浅見は、殺人事件に巻き込まれる。金の石橋と恐喝と殺人…3つの絡み合った謎に浅見が挑む!著者自作解説つき。

【著者紹介】
内田康夫 : 昭和9(1934)年、東京生まれ。コピーライター、テレビCM制作会社経営を経て55年、「死者の木霊」でデビュー。以後、文筆活動に入る。いまや国民的“名探偵”である浅見光彦は第3作目の「後鳥羽伝説殺人事件」で誕生。以来、大変な人気を博し、ファンクラブ“浅見光彦倶楽部”の会員数は1万人にのぼる。著作は浅見光彦シリーズのほか、信濃のコロンボこと竹村警部シリーズなど多数で、平成7年には100冊に達した。軽井沢在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 十六夜(いざよい) さん

    鹿児島県にある石橋にまつわる謎を光彦が推理。実際に浅見光彦を演じた榎木孝明さんが出てきたりと、なかなか奇抜な設定。今回も光彦好みの美人が登場するが、早々に婚約者が登場。またしても光彦の恋は儚く散る…。30年前に鉱山で起きた事件が発端となった因縁深い作品。

  • しまえ さん

    これだけ登場人物が出てくる話なのに、文章が明瞭で頭にすっと入ってくるのでストーリーにすんなり溶け込めた。やはり本書でも浅見さんは思慮深く推理能力に優れ、ユーモアも忘れちゃいない。最後の最後まで犯人が誰か揺すぶられ、浅見さんとの鹿児島中を走り回るのが楽しかった。いつか磨崖仏と復元された石橋を見に行きたい。

  • しんた さん

    九州の秘境伊佐市近辺が舞台。石橋や金山をめぐる昔話が発端。自分にとっての光彦は榎木孝明しかいない。

  • しんすけ さん

    浅見光彦の一人称で書かれている。『坊ちゃん殺人事件』以来だ。だが『坊ちゃん殺人事件』の娯楽性はない。他の浅見光彦シリーズでは、犯人はストーリの途中から表れた誰かである場合が多い。が、この作品では表れてこない。電話があったりするが、姿が結末に至るまで見えない。老人であることは判るが、それらしい人物は登場者の中には居ない。だから、推理する余地も無い。著者が推理小説だと断っている訳ではないから、これも有りとは思うが、浅見光彦シリーズの読者としては期待が裏切られたような気もする。小説としては結構面白かったのだが。

  • teichan さん

    九州南部の石橋についての知識はほとんどなかったが、この本を読んで改めて驚かされた通潤橋は有名なのでテレビなどでそのことは知っていたが、特に鹿児島の五石橋については記憶になかった。また、金山のあることも知らなかった。金山といえば佐渡が思い浮かぶのだが。金の輝きと不気味な墓場、暗と明の対比が幻想的な世界を作り出していた。

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人物・団体紹介

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内田康夫

1934年東京都生まれ。80年、『死者の木霊』で作家デビュー。2018年3月13日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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