わたしの鎖骨 文春文庫

花村萬月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167642013
ISBN 10 : 4167642018
フォーマット
出版社
発行年月
2000年05月
日本
追加情報
:
16cm,251p

内容詳細

単車で転んで彼女にケガさせた。でも、彼女の白い肌もBMWも俺には同じ位愛しくて。伊豆の海沿いのカーブで、歌舞伎町の路上で、また二人きりの空間で生み出される“青春”という時間のつらなり。そこに在るのは、自由すらもて余してしまう凶暴な情熱と、ほんの少しの虚しさ…。切なくて、愛しい青春の五断片。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Syo さん

    途中の描写は えげつないところが あったりするんだけど 最後がいいのよねぇ

  • 渋 さん

    著者の作品を読むのは二作目。体が破壊され血が流れる様や性描写がしっかりしていると感じた。精巧なハードボイルド、みたいな。それでも登場人物それぞれに愛嬌があるなぁ、と。「ハコの中身」がいいかな、青臭いけど清々しい。

  • Thinline さん

    十数年ぶりの萬月さんでした。この方の作品は危険な匂いが立ち込めた独特の世界観でドキドキします。一番は新宿だぜ、歌舞伎町だぜでその次はハコの中身でした。

  • rio さん

    今まで読んだ著者の作品の中で一番面白かった。どの作品も特に物語の終わらせ方が巧妙で、気持ち良い読後感を味わえた。

  • アキ さん

    表題作の他に『カオル』『秋の話』『ハコの中身』『新宿だぜ、歌舞伎町だぜ』の5編収録。描写が緻密で濃いんですよ。リアル感ありありなんですよ。話の中の「部分」に関して執拗なくらい緻密です。なのに他人事のように淡々と語る。冷めているようで、どこか期待していて求めているようで、どこか虚しくて・・・これが切なくて愛しい青春というのならそうなのでしょう。作品の焦点の当たった部分がとにかく濃密で緻密。そして読後感は爽やかとは言えないなぁ〜青春の無駄な熱さというか、虚しさというかどこかで繰り広げられてる1シーンを覗き見し

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人物・団体紹介

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花村萬月

1955年東京都生まれ。89年『ゴッド・ブレイス物語』で第2回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。98年『皆月』で第19回吉川英治文学新人賞、「ゲルマニウムの夜」で第119回芥川賞、2017年『日蝕えつきる』で第30回柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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