攘夷の韓国開国の日本

呉善花

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167633011
ISBN 10 : 4167633019
フォーマット
出版社
発行年月
1999年09月
日本
追加情報
:
365p;15

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読書メーターレビュー

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  • 新父帰る さん

    済州島出身の著者は子供の頃から日の出の先に日本があることを来日経験のある母親から聞いて育った。その後、著者自身が来日してから自己のアイデンティティに揺らぎが発生。その揺らぎの正体を見極めるべく、韓国文化に関連する日本の神社仏閣や神話伝承を自らを渡来人に見立てて訪ねる旅に出る。満身創痍の飛鳥仏、非対称の法隆寺の伽藍配置、出自不明の百済観音と巡る。更に、宗像三女神と済州島三女神の由来、ヒメ信仰、スサノオ信仰、高麗若光と続く。韓国民族優位主義の歴史観と妄想史観を排し、渡来→さすらい→日本化→土着の過程を果たす。

  • AICHAN さん

    私は日本の古代文化の多くは朝鮮半島からもたらされたし天皇家の祖先は半島出身だと考えている。しかし「日本文化は韓国の模倣だ」「日本人は韓国人の末裔だ」と声高に言い放つ韓国人の口調を聞くと残念な気持ちになる。彼らの説は理論的なようで感情論が大きく混じる。中国を徹底模倣して自国文化を抹殺した事実を棚上げし、日本に対する優越感を得ようとする。日本に植民地支配された歴史が彼らの反日感情とライバル意識を煽るからだ。韓国人の著者は両国を行き来していた古代人と同じ目線で両国を見、冷静に「真実」を推測する。

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人物・団体紹介

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呉善花

韓国・済州島生まれ。1983年に来日、大東文化大学(英語学専攻)の留学生となる。東京外国語大学大学院修士課程修了(北米地域研究)後、拓殖大学教授を経て、東京国際大学教授。評論家としても活躍中。1998年に日本国籍取得済み。主な著書に、『攘夷の韓国・開国の日本』(文藝春秋、第5回山本七平賞受賞)など多

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