帝都幻談 下 文春文庫

荒俣宏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167630034
ISBN 10 : 4167630036
フォーマット
出版社
発行年月
2011年04月
日本
追加情報
:
16cm,536p

内容詳細

開国に揺れる嘉永6年。妖怪どもは総大将アテルイを呼び起こす木槌を手に入れ、時空の歪みから魔物たちを引き出そうとしていた。このままでは江戸が滅ぶ。また、江戸、芸州、水戸を結ぶ恐るべき「首」の謎とは?奉行・遠山は新たな仲間たちと共にこの危機に立ち向かうが。広大なスケールで描く怨念の戦いの行方やいかに。

【著者紹介】
荒俣宏 : 1947年生まれ。東京都出身。慶応義塾大学卒業後、水産会社に入社。その傍ら英米の幻想文学などを翻訳しつつ、評論活動も展開。独立後は翻訳、小説、博物学、神秘学などジャンルを越えた執筆活動を積極的に続け、数百に及ぶ著書を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • KAZOO さん

    藤田東湖が、加藤の前に立ちはだかり、江戸をつぶそうという目論見を安政の大地震程度に収めてしまいます。前巻と同様に様々な実在人物が出てきてやり取りが楽しめます。ただやはり2冊程度ではかなり物足りない感じがします。これで帝都物語に続いていくのでしょうね。

  • miroku さん

    何が何でも加藤! ・・・それはともかく、歴史に霊的部分っていうのは確かに存在するわけだし、まあ、ここまでは・・・とは思うけれど、史実を踏まえてここまでやるっていうのはさすが荒俣師。

  • CCC さん

    荒俣作品初読。歴史要素が思ったより濃かった。鳥居耀蔵、平賀源内あたりの実在人物は、自分が持つイメージと離れていて意外な使われ方に感じた。後半になるにつれてどんどん派手な戦いになっていったけれど、まだ陰謀論めいた話をしている段階だった前巻の方が話的には好みでした。それはさておき、水木しげるのイラスト。正直あっていないのでは……。

  • Jirgambi さん

    嘉永・安政の帝都物語。藤田東湖が強い。

  • yumiha さん

    物足りないと思いながら、下巻も読んだぢまった。それにしても、水木しげるのイラストって、鼻から息を吹き出しているのが、やけに多い。

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人物・団体紹介

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荒俣宏

1947年東京都生まれ。小説家・博物学者・翻訳家・妖怪研究家・コメンテーター、日本SF作家クラブ会員、世界妖怪協会会員。1970年代より、「団精二」の筆名で海外SF&怪奇幻想文学の翻訳をスタート。1980年代、「月刊小説王」(角川書店)で連載した初の長編小説『帝都物語』が三五〇万部を超え、映画化もさ

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