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幽斎玄旨

Masayoshi Sato

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167627041
ISBN 10 : 4167627043
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2001
Japan

Content Description

肥後の大大名細川家の基礎を築き、「神道歌道の国師」とも称された幽斎。第十三代将軍義輝の異母弟として生まれ、室町幕府の名門細川家の養子となり、足利将軍家二代を支え、それでいて信長、秀吉、家康のいずれからも厚遇を受けた。戦国動乱の興亡を如何に生き抜いたのか、その出処進退の鮮やかさと諸芸に通じた文人武将の生涯。

【著者紹介】
佐藤雅美 : 昭和16(1941)年、兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒業。会社勤務を経て、43年よりフリーに。60年、処女作「大君の通貨」で、第4回新田次郎文学賞受賞。平成6年、「恵比寿屋喜兵衛手控え」で、第110回直木賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あきまこ

    細川忠興のお父さんで、ガラシャの舅さん。将軍の異母兄弟とのことはなんとなく知ってはいたけど、これを読んで、しっかり理解したい。この時代の偉い方は奥さんが何人もいたり、養子にしてから結婚したり、血縁を理解するのに時間がかかります。本筋とは逸れますが、父に従い、夫に従い、夫なき後は子に従う、「三従」の教えが印象に残り、なんとなくしんどい思いです。こういう時代のものをいつかは面白く読めるようになりたいです。

  • あっき

    この激動の時代に時流を読んでほどほどに迎合しつつ知性と教養で生き抜いてお家を存続させるってすごいと思う。親子の会話シーンはどれも好き。忠興って苛烈なエピソードが多くてけっこう苦手だったけど、幽斎視点で見るとそう悪くなかった。

  • けいちか

    肥後の細川家の基礎を築き、息子忠興の嫁は有名な細川ガラシャ(明智光秀の娘の玉)だった人の一生を書いたもの。何となくは知っていたけれど、こういう話か、と思うと感慨深い。元々室町幕府の第十三代将軍の異母弟として生まれたこともあり、京都周辺で育ち、武士でもあり、当時の有名な文化人であった幽斎。なかなか人間関係に関しては先見の明があったようである。

  • 熱東風(あちこち)

    細川藤孝の生涯を淡々と綴った小説。

  • オルレアンの聖たぬき

    腕っ節だけではなく文化で戦国を駆け抜けた方もいたのですよ。

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