壊音 文春文庫

篠原一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167589011
ISBN 10 : 416758901X
フォーマット
出版社
発行年月
1998年01月
日本
追加情報
:
164p;16

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読書メーターレビュー

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  • はじめさん さん

    著者初読にしてデビュー作。著者は女性、念のため。/薬中の少年、タキと、彼にあきれつつ、つきそうハジメ。芸術家タイプのタキはハジメの走る姿をカンヴァスに描きたい。だが薬によるバッドトリップを見る度に暴れまくる。あこがれの女性の姿すら悪夢にあらわれ、ついにはハジメもその世界へ。ナイトメアー。/ ガラスをぶん投げて割れる音や金切り声が聞こえてきそうな小説。感応的というかなんというか。坂本龍一が巻頭に寄稿していたり、台詞を排した音声のみでの映画化もされていたりと「音」がモチーフ。同時収録の「月齢」も、月の満ち欠け

  • アーチャー さん

    若さがあるから書ける、破壊的そしてシュールな展開の物語。ただ、私はその若さがいろんな意味で仇になった気がして、結果感情移入も感想も心に残ることはありませんでした。スミマセン・・・。

  • なる さん

    ほとばしる若さはたぶん作者の暴走している想いで、すれすれのバランスで落とし込めた『壊音』に比べると併録の『月齢』は持て余している感。個人的には微妙だったけれど、ここから技術を身につけるのであればいいのかも。

  • かぴー さん

    積読本だったが、整理の為に読んでみた。 最年少文學会新人賞受賞、前情報でハードルが上がる。 読んでみて、気持ちが強すぎて、受け止めきれない。と思った。 作者の精神状態が心配になってしまって、ストーリーどころじゃない。ストーリーなんてあって無いようなもんで、心の中にあるモヤモヤを吐き出してるだけなのでは。金原ひとみさんっぽいかな。若い分もっと繊細かつ乱暴。無性的。抽象的。この人がこの後どんな作品を書くのか気になるので、他の作品も読んでみたい。(25年も前の作品で私より年上のようだけど)

  • meuri* さん

    雑誌に特集されてて気になって図書館で借り、割と好きな文体だったけど何故か読んでると目が回って気持ち悪くなり日にちを変えてもそれが変わらず、読むのを断念。今の所唯一そんな理由で読めなくなった本。十代後半の年齢だったからか?今だ謎。

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人物・団体紹介

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篠原一

1925年生まれ。東京大学法学部卒業。現在、東京大学名誉教授。専門:ヨーロッパ政治史、政治学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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