仁義なき映画論 文春文庫

ビートたけし

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167578022
ISBN 10 : 4167578026
フォーマット
出版社
発行年月
1996年04月
日本
追加情報
:
16cm,277p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Taxxaka_1964 さん

    古い本だが読んだところ、予想より遥かに面白かった。所謂映画批評家と異なり、映画作家の視点で様々な映画を語る様は、作家的一貫性に貫かれ、巷の評価を問題としない。それでいて北野武特有の映画論(例えば風景をバックに撮る映画と人の後ろにたまたま風景のある映画の違い)を展開していて、そうそうその批判に首肯は出来ないものの、映画に向かう真剣さは蓮實重彦のそれに近い。中でも大林宣彦との立ち位置の違いについてはなるほどと思った。

  • ZUSHIO さん

    89年〜90年の映画批評が中心なので、未だに観続けられる名作とDVDはおろかWikipediaにすら情報がないような映画まであって、改めて映画って玉石混淆だなと思う。 その枠外で入ってたフェリーニの『8 1/2』ではフェリーニを初めて観たって書いてあったけど、確実にその影響で、『監督ばんざい!』を撮ったのだと思う。 北野映画のディスコグラフィーとしては『3-4X10月』と『あの夏、いちばん静かな海』の間ごろの批評なので、監督として一番キレッキレの時だったと思う。

  • 御餅田 もちこ さん

    ビートたけしというより監督・北野武としての感想。映画には様々な見方があることが示されている。結構毒舌だが、批判であって非難になっていないところが良い。見てみたい映画が増えた〜(笑)

  • sibafu さん

    89年、90年頃に上映された映画の評論。たけしが二作目を撮ってから三作目を撮り始めた頃くらいまで。ほとんどの映画を毒舌でけなしているけど、その中でもたまに褒めている映画があって、観たくなる。意外と真面目に監督・北野武としても映画を語っていて、地頭がよさそうだし勉強家なんだなと見直す。最近の映画評論も読んでみたいな。そして、もうすこしたけしの映画を観てみようという気になった。思えば、たけしの本を読んだの初めてだった。

  • ぼっせぃー さん

    『知識人がタレントや芸人と同じになっちゃったんだな。知識や意見を誰もいないところでひけらかすわけじゃなくて、やっぱり一般大衆に向かって何かをいっているんだよ。それで、自分のいうことを聞かねえのはバカヤローだ、なんていっている。でも、そうはいってもバカヤローに背を向かれると、やっぱり自分もバカについていかなきゃならない。連中の背中に向かっていろいろ詰りながらも、とにかく声の届く範囲の場所に近付いているんだよ。群れの動き方ひとつで自分のポジションが変化するから、それが一番の弱点というか、辛いところだね。 』

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

ビートたけしに関連するトピックス

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品