遊撃隊始末 文春文庫

中村彰彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167567040
ISBN 10 : 4167567040
フォーマット
出版社
発行年月
1997年12月
日本
追加情報
:
572p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ♪mi★ki♪ さん

    小藩とはいえ、前代未聞の殿自ら脱藩して戊辰戦争に参戦した林忠崇。松平容保と共に幕末最も勇敢な藩主。そして伊庭八郎と人見勝太郎に萌え死にできる幕末佐幕派好きには悶絶の一冊。

  • さっと さん

    「遊撃隊」は戊辰戦争で東上しながら、最後の箱館戦争にいたるまで各地で官軍と対峙した旧幕軍のひとつ。石高一万石の上総請西藩主でありながら、一武士として奮闘した林忠崇、隻腕となりながらも刀をふるい続けた剣客・伊庭八郎、戊辰戦争後は教育、勧業、地方自治、民間企業設立など様々な面で功績を残した人見勝太郎など、いろいろと幕末モノを読んできたけれど、初見の方たちばかりでおもしろかった。官製の歴史でいうところの敗者の史実を丹念に追っているわけですが、とりあげる人物も作風も地に足ついた感じで安定感がバツグンでありますね。

  • rei さん

    伊庭八郎モノがよみたくてパート2。しかしメインはどちらかというと林正之助と人見勝太郎。この二人の最期までしっかりと話が綴られているので読み応えはかなりずっしり。そう、物語はもちろん函館戦争でその山場をむかえるのだけれど、その後明治・大正・昭和と時がめぐる中での「生き残り」の生き様もまた・・・。

  • はるち さん

    遊撃隊始末、というタイトル通りである。伊庭の死までで作品は終わらない。林昌之助、人見勝太郎の二人も伊庭同様に遊撃隊の隊長であり、彼らの最期も書き切っているのである。蝦夷で死んだもののみが幕末に徳川のために活躍したのではない、ということを改めて感じた。また、生き残ったものの苦悩や苦労がおおくあったのであろうと考えさせられた。

  • 凌 さん

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