みんな家族 文春文庫

清水義範

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167551087
ISBN 10 : 416755108X
フォーマット
出版社
発行年月
2004年08月
日本
追加情報
:
16cm,511p

内容詳細

激動の昭和を「普通の人々」は、こんなにも逞しく生きてきた。二・二六事件の迫る冬、少女は花占いに夢をはせ、優しかったあの子は南方の戦いで死に、焼け野原に立って一儲け企む奴もいた。懐かしい路地裏の匂い漂う清水版昭和史。

【著者紹介】
清水義範 : 昭和22(1947)年、愛知県名古屋市に生まれる。愛知教育大学卒業。56年、「昭和御前試合」で文壇にデビュー。61年、「蕎麦ときしめん」でパスティーシュ小説の旗手として注目を集める。63年、「国語入試問題必勝法」で第9回吉川英治文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ふみえ さん

    ブックオフで見つけた。少し昔の昭和だが、普通の人の生き方は今とさほど変わらない。でも、生活を一からやり直すことが多く、とにかく頑張る時代。国の力も大きくて恐い。エネルギッシュだなぁと思う。

  • ううち さん

    激動の昭和の物語。長男長女が頑張っていた時代でしたね。この方のは読みやすくてどれも好きです。特に、女の子のこまっしゃくれた?心の内に共感(笑)

  • げんさん さん

    ファミリーヒストリーのような話だった。嫌いじゃない。むしろ大好き。

  • アルゴン さん

    ★★★★ 著者夫妻それぞれの両親の視点をベースにした昭和史。誇張も謙遜もせず、ただ「普通の人生」を描いた小説です。劇的な展開を期待していると物足りないかもしれませんが、実際のところあの異常ともいえる戦時中、普通の人が何を考え行動したかは知りたいところでした。そして、どんな人生もつづればおもしろいものですね。

  • 土橋俊寛 さん

    家族史とも言える昭和史。登場する人物に(読者から見て)ドラマチックな出来事が次々と降りかかるというのではない。ごく普通の人を描いた小説だ。 60年以上も続いた昭和は浮き沈みの激しい時代だった。市井にある普通の人の視点による昭和史は面白く、読んでいて記録映画を観ているようだった。 自分自身が昭和生まれで、昭和を過ごしたのはわずかに10年ほどなのだが、昭和がいちばん愛着のある時代のように感じるのが不思議だ。

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人物・団体紹介

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清水義範

1947年愛知県生まれ。愛知教育大学教育学部国語学科卒業。1981年『昭和御前試合』でデビュー。1986年『蕎麦ときしめん』が話題となり、独自のパスティーシュ文学を確立する。1988年『国語入試問題必勝法』で第9回吉川英治文学新人賞を受賞。2009年、名古屋文化の神髄紹介とユーモアあふれる作風により

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