天武と持統 歌が明かす壬申の乱

李寧煕

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167539030
ISBN 10 : 4167539039
フォーマット
出版社
発行年月
1993年03月
日本
追加情報
:
300p;16

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • awakening さん

    万葉集の時代に書き言葉としての日本語が中国の文字である漢字は勿論のこと、古代韓国語をミックスしたようなものだったのではということは十分考えられることだと思った。吏読で読むと違う意味で解釈できるというのは面白い。しかも内容が、、、。それにしてもこの時代の人々は一体何ヵ国語使えたの?と思ったり、謎だ。

  • みほ さん

    「万葉集」を古代韓国語で読み解くと表向きと違った驚くべき真実が!というシリーズ3冊目。 天武天皇は実は息子たちに殺された、とか持統天皇が吉野に通い詰めた理由とか定説を覆す内容は興味深くはあったけど、すべてを韓国語に置き換えて裏読み、というのはこじつけっぽくてちょっと受け付けませんでした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品