河童の対談おしゃべりを食べる

妹尾河童

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167535018
ISBN 10 : 4167535017
フォーマット
出版社
発行年月
1991年05月
日本
追加情報
:
317p;16X11

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 氷柱 さん

    169作目。1月24日から。様々なジャンルのプロの話をごっそり引き出せている良作。対談相手の下積み時代の苦労話を苦労を感じさせないユーモア溢れるエピソードとして伺うことが出来る。いたずらっぽい会話から奥深くに忍ばせた本心を探り出せるのは河童氏ならではの技だ。立体的な手触りを感じられる温かい対談集。好奇心を持つことの素晴らしさや大切が非常によくわかる。

  • かりかり さん

    ☆☆☆

  • あーさー さん

    妹尾河童さんがゲストを招いたり招かれたりして、手作りの食事を楽しみながらの対談をまとめた一冊。料理の参考にもなりますし、トークの内容は興味深いですし、一挙両得に楽しめました。

  • 紫電改 さん

    河童さんと著名人の対談集。やっぱり「河童が覗いた〜」の方が面白いなぁ。。。絵がないと淋しい

  • 山田 さん

    対談なんだけど、それほど堅苦しいものじゃない。気楽に楽しく読める。この本出たのが20年前ってことが一番驚きだった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

妹尾河童

1930年神戸生まれ。グラフィック・デザイナーをへて、独学で舞台美術家となる。現在では日本を代表する存在で、「紀伊國屋演劇賞」ほか多数の賞を受賞している。『少年H』は、著者初の自伝的小説で、毎日出版文化賞特別賞受賞作である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品