夢顔さんによろしく 最後の貴公子・近衛文隆の生涯 下 文春文庫

西木正明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167534059
ISBN 10 : 4167534053
フォーマット
出版社
発行年月
2002年10月
日本
追加情報
:
16cm,409p

内容詳細

蒋介石との直接交渉は未遂に終わり、軍部に睨まれた文隆は兵役に取られ満州へ赴任、そして終戦と同時にソ連軍によってシベリアに抑留された。安否を気遣う家族の許に届けられた手紙には「夢顔さんによろしく」という謎の言葉が添えられていた。果たして「夢顔さん」とは誰なのか、そして文隆の運命は。

【著者紹介】
西木正明 : 昭和15(1940)年、秋田に生れる。早稲田大学教育学部中退。63年、「凍れる瞳」「端島の女」で第99回直木賞受賞。平成7年には「夢幻の山旅」で第14回新田次郎文学賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • nokiko さん

    途中これがドラマとか映画ならされるまま薬漬けにされることはなかっただろうし、しんだと思ってたら実は・・って展開になるんだろうけど 事実だからなぁ ボチさんが生きて日本にもどってきてたらもっといい世の中になってただろうか?ボチさんだからってノーブレスオブリージュをつらぬいてただろうか。でもここまでゆがんだ未来は昔からそして今でもだれも望んでない

  • フンフン さん

    近衛文隆は、日中戦争開戦時の総理大臣の近衛文麿の長男であり、55年体制と呼ばれる保守合同後初めて自民党以外から総理大臣になった細川護煕の伯父である。世に知られることのなかった貴公子の波乱に満ちた生涯を描くドキュメンタリーである。読者は、「上巻」の冒頭で、ソ連抑留中の文隆から内地の妻にあてた手紙を読む。そこに出てくる「夢顔さんによろしく」との謎の言葉。日本人にそんな名前はない。中国人でも、顔は姓にはあるが、夢という姓はない。あだ名としても非常に奇妙な名前である。なぞ解きは最後に明かされる。

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人物・団体紹介

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西木正明

1940年、秋田県仙北郡西木村生まれ。秋田高校卒。早稲田大学教育学部中退後、出版社勤務を経て、80年より作家活動に入る。デビュー作『オホーツク諜報船』で日本ノンフィクション賞新人賞受賞。88年「凍れる瞳」「端島の女」で直木賞を受賞する。『夢幻の山旅』で新田次郎文学賞、『夢顔さんによろしく』で柴田錬三

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