陰陽師 瘤取り晴明 文春文庫

夢枕獏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167528164
ISBN 10 : 4167528169
フォーマット
出版社
発行年月
2008年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
村上豊 ,  
追加情報
:
16cm,157p

内容詳細

最近、都で名を馳せる薬師、平大成・中成兄弟は頬に一つずつ瘤がある。秋も深まってきたある日、薬草を採りに山へ入る。大成は道に迷い、鬼達の百鬼遊宴に遭遇してしまう。命がけで舞い踊った大成に鬼達は大喜び、ほうびに瘤を取ってやる。半日後、今度は中成が瘤を取ってもらおうと山へ向かうが…。シリーズ初の絵本登場。

【著者紹介】
夢枕獏 : 昭和26(1951)年、神奈川県小田原市生れ。48年、東海大学日本文学科卒業。52年、「奇想天外」誌に「カエルの死」を書いてデビュー。圧倒的な人気を博する「陰陽師」「魔獣狩り」「餓狼伝」の各シリーズをはじめ、山岳、冒険、ミステリー、幻想小説などの分野で広範な読者を魅了し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • starbro さん

    陰陽師シリーズ30周年記念完読プロジェクト https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11399200?sort=book_count&order=desc 今回は、第八巻 絵物語第一弾です。 陰陽師版瘤取り爺さん、村上 豊の挿絵も好い味わいです。鬼が笛の音をこんなにも好きだとは・・・続いて第九・十巻 シリーズ最長編「陰陽師 瀧夜叉姫」へ「ゆくか」「ゆこう」「ゆこう」 https://books.bunshun.jp/sp/onmyoji

  • KAZOO さん

    これは文庫ですが絵本です。一つの短編に村上豊さんのカラフルな絵が楽しさを倍増させてくれます。話はいわゆる昔話の瘤取りじいさんの変形のような感じのものです。博雅の笛による音楽が鬼の心をも和ませるという決着がいいと思いました。

  • えみ さん

    一度読んでもまた読みたくなる本は何度読んでも面白い。特に陰陽師シリーズ絵物語として発刊されているこの作品は、百鬼夜行に加わったことに明らかに興奮する源博雅と静かに興奮している安倍晴明が可愛くていつも以上に尊い。夢枕獏さんの描く陰陽師の世界に村上豊さんの味のあるタッチが印象に残るカラフルな絵。まさにシンデレラの硝子の靴並みにピタッと一致する。昔ばなしの瘤取り爺さんを下敷きに、右頬、左頬、70歳を過ぎた双子の薬師がもつ瘤と命を握った鬼と対峙するため晴明は笛の名手・博雅を伴ない鬼の宴へ紛れ込むというほっこり話。

  • るぴん さん

    こぶとり爺さんをモチーフにした、陰陽師シリーズの絵本。村上豊さんの絵は、妖物はおどろおどろしく、女性はエロティックで、陰陽師の世界観にぴったり。鬼すらも涙を流す博雅の笛の音を聴いてみたいものだ。

  • さゆ さん

    岡野玲子さんの漫画でしか陰陽師を読んだことのなかった私ですが、あまりにも二人のキャラクターがそのままなので、改めて岡野さんの漫画がすごいんだなと思いました。瘤取りのおはなしは、これはもともとは今昔物語かなにかなんでしょうか?今度、調べてみたいと思いました。博雅の笛が聴いてみたいものです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

夢枕獏

1951年神奈川県生まれ。東海大学文学部卒業。84年「魔獣狩り」シリーズで若い読者の支持を受ける。89年『上弦の月を喰べる獅子』で第10回日本SF大賞、98年『神々の山嶺』で第11回柴田錬三郎賞、2011年『大江戸釣客伝』で第39回泉鏡花文学賞、第5回舟橋聖一文学賞、12年には第46回吉川英治文学賞

プロフィール詳細へ

夢枕獏に関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品