陰陽師 龍笛ノ巻 文春文庫

夢枕獏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167528133
ISBN 10 : 4167528134
フォーマット
出版社
発行年月
2005年03月
日本
追加情報
:
16cm,267p

内容詳細

とある晩、安倍晴明の師・賀茂忠行の息子保憲が訪れ、晴明に厄介な一件を頼み込んだ。それは―。藤原為成が一条六角堂で妙な首に憑かれてしまい、命も危ういので助けてやってくれぬか、というものであった。源博雅とともに為成の屋敷へ向かった晴明は…。「首」の他、都の闇にはびこる悪鬼、怨霊たちと対峙する全五篇収録。

【著者紹介】
夢枕獏 : 昭和26(1951)年、神奈川県小田原市生れ。48年、東海大学日本文学科卒業。52年、「奇想天外」誌に「カエルの死」を書いてデビュー。圧倒的な人気を博する「陰陽師」「魔獣狩り」「餓狼伝」の各シリーズをはじめ、山岳、冒険、ミステリー、幻想小説などの分野で広範な読者を魅了し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    陰陽師シリーズ30周年記念完読プロジェクト https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11399200?sort=book_count&order=desc 今回は、第六巻です。 本巻は、「龍笛ノ巻」というよりも、「蟲ノ巻」でした。オススメは、「首」&「むしめづる姫」です。続いて第七巻「陰陽師 太極ノ巻」へ「ゆくか」「ゆこう」「ゆこう」 https://books.bunshun.jp/sp/onmyoji

  • HIRO1970 さん

    ⭐️⭐️⭐️⭐️夢枕さんは5冊目。安定した面白さ、様式美が堪りません。多少マンネリ化しても構わないので是非書き続けて頂ければと思います。柱を背に膝を立てほろほろとかわらけをふくむ・・・。口もとにはわずかな微笑。行こうか、行こう。おう、おう。平安の闇と音と香りを感じたい方々には本シリーズがオススメです。野村萬斎さんの映画もまた見てみたいな。

  • KAZOO さん

    順番から行くと「生成り姫」なのでしょうがこれは短篇集ではなく朝日新聞の連載ものなのであとで読むことにしてこの本の短編を楽しみました。蛇や虫が結構出てきたり、また道満、賀茂保憲、あるいはむしめづる姫などが出てきます。保憲も晴明と同じような性格で似た感じですね。「首」は長い方に入るのでしょうが食べても首から下がないので、食べたものが下に落ちていくというのも何かシュールな感じがしました。

  • えみ さん

    陰陽師に持ち込まれる怪異はどれもこれもギョッとするものばかり。解決すれば、まさかと思うその正体。だけど本当にこの世にはあるのかもしれない。常識では測ることの出来ない不思議なことが…。妖物と人との距離が極めて近かった平安時代の都で起こる怪事を解決する安倍晴明と友人・源博雅の二人の活躍を描く五篇収録の短編集。バラエティーに富んだ怪奇現象も然る事ながら、今回もまた安倍晴明と源博雅の微笑ましい遣り取りにほっこり。共に庭を眺めながら蜜虫や蜜夜に酒を注いでもらい、杯を交わし会話に加わっているような近しい感覚になれる。

  • 眠る山猫屋 さん

    再読。この頃から芦屋道満さんは気まぐれで、ちょっぴり優しいのだなぁ。むしめずる姫も登場、晴明も道満さんも一目置くこのお姫様は理知的でありながら可愛らしい。無常感に満ちていながら過ぎていく闇深き夜は、寂しげで仄かに清々しい。

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人物・団体紹介

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夢枕獏

1951年神奈川県生まれ。東海大学文学部卒業。84年「魔獣狩り」シリーズで若い読者の支持を受ける。89年『上弦の月を喰べる獅子』で第10回日本SF大賞、98年『神々の山嶺』で第11回柴田錬三郎賞、2011年『大江戸釣客伝』で第39回泉鏡花文学賞、第5回舟橋聖一文学賞、12年には第46回吉川英治文学賞

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