スコット・トゥロー

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立証責任 上 文春文庫

スコット・トゥロー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167527211
ISBN 10 : 4167527219
フォーマット
出版社
発行年月
1995年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
413p;16

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読書メーターレビュー

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  • Kircheis さん

    ★★☆☆☆ 前作『推定無罪』で主人公ラスティの弁護人として、華々しい活躍をしたスターンが本作の主人公である。 しかし、前作のあの才能豊かなスターンが、妻の死をきっかけに悩み、ズルズルと深みに嵌まっていく様子は読んでいてつらい。 キャラもかなり変わってしまっているように感じるし、あえてスターンを主役にせずに別の新キャラにした方が良かったんじゃないか。 妻の死、直前に引き出された85万ドルの行方、ディクソンに対する調査の結末、スターンの今後など、多くの謎を残したまま下巻へ。

  • 背番号10@せばてん。 さん

    【1993_週刊文春ミステリーベスト10_海外1位】【1994_このミス2位】1996年2月4日読了。ベストセラー『推定無罪』続編。あらすじは忘却の彼方。(2020年7月29日入力)

  • bapaksejahtera さん

    デビュー作「推定無罪」で登場した弁護士が今回は主人公。本巻では刑事弁護士としてより、会社法務で稼ぐ様子が描かれる。専ら仕事に注力して過ごして来た主人公が出張から帰宅すると、妻が車庫で自殺しているのを発見する。動機は何か。妻が使った高額の金の行方。妻が何を考えどのように暮らしていたか思い悩む反面、一人になり性的に解放された56歳の男。他方彼が仕事の上で強く結びつく義理の弟は、法的には綱渡りの仕事ぶりで、終に大陪審に召喚されてしまう。これらが並行して描かれる。推理小説というより初老男女を描く心理小説のようだ。

  • neputa さん

    序盤から没頭できた。前作となる「推定無罪」で、法廷を完全に掌握し、弁護士として揺るぎない姿を見せつけたスターン弁護士のスピンオフ作品。しかし本作では打って変わって、彼は苦悩の人である。完全無欠の法律マシーンの彼が、悩み、葛藤する姿を晒して見せる。タイトルのとおり立証責任が絡むストーリーが進む一方で、夫であり父であり、何よりもひとりの男である「サンディ」ことスターン弁護士がどうなるのか気になる。いざ下巻へ!

  • Tetchy さん

    前作『推定無罪』で主人公サビッチの弁護人として快刀乱麻の活躍ぶりを見せたスターンが今回の主人公だが、前作とは打って変わって妻の自殺で始まる冒頭から肉欲に溺れていく凋落ぶり、はたまた長男ピーターに鼻で笑われるダメ親父ぶりをこれでもかこれでもかと見せつけ、結局スターンも“人”に過ぎないのだなと思わせる。人間ドラマとして本書は最高の部類に入るだろう。それは人物描写の緻密性、物語としての結構を見ても間違いない。

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スコット・トゥロー

1949年、アメリカ、シカゴ生まれ。スタンフォード大学大学院を経てハーヴァード・ロースクールに入学、法曹となる。シカゴ地区連邦検察局の検事補を務める傍ら執筆した長編小説『推定無罪』で87年に小説家デビューを果たす

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