木曜日の子供

テリー・ホワイト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167527143
ISBN 10 : 4167527146
フォーマット
出版社
発行年月
1991年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
村松潔 ,  
追加情報
:
410p;16X11

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • はつばあば さん

    心痛むが、はにかんだ愛情小説です。殺し屋を生業とするロバート。ヒッピーであった両親を殺されたポー。そしてアメリカで多発する子供たちの失踪を探索する私立探偵。欠落した家庭はもはや全世界の子供達を蝕んでいる状態だ。子供達だけでなく0国の女性大統領でさえ自分を見て欲しい症候群に罹っている。我が国でも裕福に育ったにも関わらずとんでもない事をしでかす議員さんもいる。愛情には幾通りもの表現がある、叱る、抱きしめる、個として認める。今は虐待だと叱ることさえままならぬ。銃、薬物もうそこいらにアメリカ社会と同じ道が・・。

  • goro@the_booby さん

    すべての出来事はどれも世界の片隅であり中心なのかもしれないと思わせるテリー・ホワイト。誰もが満たない心を抱えている。両親を事故で無くしあったこともない富豪の祖父との暮らしから逃げ出すイノセントな少年ボー、弟の仇を待ちながら仕事をこなすプロの殺し屋ロバート、少年を探す私立探偵ギャレット。「真夜中の相棒」を思わせるボーとロバートの関係ってわかる気がする。片隅であり中心。木曜日の子供は遠くへ行くしギャレットとボーもまたやさしい関係。

  • GAKU さん

    信頼すべき読友さんよりお薦め頂いた作品。両親を殺された家出少年が、唯一の肉親だった弟を亡くした、殺し屋と出会う。そこから二人は行動を共にする。暗い過去を背負った二人。二人の行動はどんどん泥沼に。家出少年を追う私立探偵も哀しい。読んでいると切なくなるが惹きこまれて行く。結末も哀しい。読み終わったあとも暫く余韻に浸る。この作品はずっと私の記憶に残るだろう。そしてまたどこかで再読するでしょう。以前読んだ同作者の「真夜中の相棒」もそうだったけれど、この人は本当に切ない話を書きますよね。

  • おくちゃん さん

    家出した少年が凄腕の殺し屋と出会う。ちょっと悲しい物語。 テリー・ホワイトの作品は6冊読んだが、もう次はないのでしょうか?残念。

  • ぴ〜る さん

    とても切ない気持ちになった。たまたまそういう星の下で生まれて遠くまで旅をしなければいけない2人に次はもっともっとあたたかい星の下で友として、兄弟として巡り会えること願いたいと思った。安息日に生まれてこれるといいな。

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