トマス・H・クック

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過去を失くした女

トマス・H・クック

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167527068
ISBN 10 : 4167527065
フォーマット
出版社
発行年月
1991年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
469p;16X11

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読書メーターレビュー

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  • 遥かなる想い さん

    ひとりの人間の空白の部分を埋めていくという過程の中で、哀しい人間の一生を描いた「人間ドラマ」とでもいうべきなのだろうか。トマス・H・クックの本は本当に独特の世界を創ってくれていた。謎解きとともに一人の隠された人生を探るという面白さの他に、物語りの底に流れる「悔恨」のようなものに強く惹かれる思いがしていた。他の アメリカ作家によくある残酷な 描写もなく、好きな作家だった。 (1992年このミス海外第2位)

  • sine_wave さん

    カレンを追ってニューヨークに来て、私立探偵になったクレモンズの所に、服飾デザイナーのイマリア・コヴァロがやってきた。殺された社員ハンナの死体を引き取る肉親を探してほしいという。クレモンズが殺人事件として調査しているうち、肉親が見つかり目的を達するが、事件としての詳細がわかってくる。調査協力者のファルークの正体に注目。

  • クランチ さん

    作品全体に流れるストイシズムとラストの鮮やかなネタ晴らしを読んだ瞬間、作品全体に散らばっていた断片が一気に繋がって理解できる快感が心地よい。ニューヨークのきらびやかな世界にどうしてもなじめずに、裏通りのバーに居心地の良さを感じる主人公になぜか共感してしまう。不器用な生き方しかできない人なんだな、と思う。

  • ブル−ス さん

    フランクってば、のこのこNYへついてきてしまった割にはパッションが足りないよね。結局依頼しなければ明るみに出なかったのにやぶへび。 ひとりの人間の人生を辿る不思議さ。隠したくても死んじゃってるんだから抗議できない。暴かれるって残酷。

  • カサブランカ さん

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トマス・H・クック

1947年、アラバマ州に生まれる。“称賛されるサスペンス作家”としてアメリカで多くの読者を獲得する。本書『緋色の記憶』で、本国で最も権威のあるミステリ賞、アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞を受賞。同書は日本でもミステリ小説の各種ランキングに選出された。その他にも、マルティン・ベック賞受賞作『緋色の

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