デズデモーナの不貞 文春文庫

逢坂剛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167520045
ISBN 10 : 4167520044
フォーマット
出版社
発行年月
2002年07月
日本
追加情報
:
16cm,294p

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読書メーターレビュー

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  • おしゃべりメガネ さん

    『百舌(モズ)』シリーズに代表されるようにハードかつサスペンスなスタイルが主なスタイルかと思っていたら、こういうブラックユーモアあふれるヒューマンミステリーも書いてしまう作家さんなんですね。ボリュームはいい意味で薄めですが、中身はとても充実したお話ばかりです。人間のココロの奥底に潜む、本当にひっそりとしたブラックな部分をBARのミステリアスな美人ママ「まりえ」さんが何気なく、そしてそっけなく(ココが重要)核心をついていき、ある意味遠山の金さんなみに解決?していってくれる流れがクセになるほど痛快でした。

  • 流花 さん

    BARのママ まりえを軸にBARに立ち寄る人間たちのチョット現実味がない事件の不思議なお話、短編集なのにそれぞれの人物が繋がってたりして面白かった。人生を達観したかのまりえの秘密にも触れてみたい。

  • かこ さん

    3年間の記憶がすっぽり抜け落ちてた奈落の底、バー〈まりえで起きた拳銃持ちが立て籠もる雷雨の夜、などなど変化球投げまくりの5編で構成されたサイコミステリー。初めはサイコミステリーって何って思ったけど、読めば納得でした(笑)

  • くらげ@ さん

    (☆☆☆☆)池袋にあるバー<まりえ>。訪れる客がそれぞれ巻き込まれているエピソードと店主まりえのやりとりが面白かったです。短篇なのでひとつひとつが読みたすく、あっという間の読了でした。

  • tetsujin さん

    闇の奥だけが、しっくりこない

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人物・団体紹介

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逢坂剛

1943年、東京生まれ。80年「暗殺者グラナダに死す」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。86年に刊行した『カディスの赤い星』で直木賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞。2013年に日本ミステリー文学大賞、15年に『平蔵狩り』で吉川英治文学賞を受賞。20年「百舌」シリー

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