基本情報
内容詳細
明治の文豪から昭和の文士、現代の作家まで、書かれた物を通じて過去に思いを馳せるとき、不思議と現在が垣間見える。樋口一葉、夏目漱石、司馬遼太郎、須賀敦子、藤沢周平、伊丹十三…。行間の一瞬から、彼らが生きた日常が浮かび上がり、鮮やかに切り取られる。名手による巧みなエセーを愉しむ二十二篇。
目次 : 1 操車場から響く音/ 2 豪雨の前兆/ 3 須賀敦子の、意志的なあの靴音/ 4 東京旅行/ 5 大久保利通の「発見」/ 6 焼いた塩鮭の皮
【著者紹介】
関川夏央 : 1949年、新潟県生れ。上智大学外国語学部中退。主な著書に「海峡を越えたホームラン」(双葉文庫)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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よし さん
読了日:2016/11/08
AR読書記録 さん
読了日:2015/01/25
さえきかずひこ さん
読了日:2012/03/08
ishii.mg さん
読了日:2022/06/24
ヨン・デル さん
読了日:2018/03/29
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人物・団体紹介
関川夏央
作家。1949年新潟県生まれ。上智大学外国語学部中退。1985年『海峡を越えたホームラン』で第七回講談社ノンフィクション賞、1998年『「坊っちゃん」の時代』(谷口ジローと共著)で第二回手塚治虫文化賞、2001年『二葉亭四迷の明治四十一年』など明治以来の日本人の思想と行動原理を掘り下げた業績により第
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