わたしってブスだったの? 文春文庫

大石静

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167512026
ISBN 10 : 4167512025
フォーマット
出版社
発行年月
1996年05月
日本
追加情報
:
228p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くらげ@ さん

    (☆☆☆☆)シナリオライターの方のエッセイ。ドラマはあまり見ないので作品はほとんど知らないのですが、20年前のものとは思えない、語り口でなかなか面白かったです。しかし自分の不倫も含めた恋愛を書いて結婚前のこととは言えなかなかできないと思う。旦那さんの親戚が読んだら大変そう…。

  • rio さん

    大石さんはどんな顔をしているのだろう?と興味が湧いて、ネットで調べてみたら、オッさんそのものの顔でビックリした。大石圭さんだった。

  • NZ さん

    様々な人の恋愛が作者のフィルターを通して書かれていて面白かった。恋多い作者はタノシソウ!

  • うーたん さん

    とても面白くてあっという間に読み終わりました。 なんとなく考え方が似たような二十代後半だったので、納得してしまったり、だからこうなったのかとか感じたり。自分自身の悪いところを客観的に見れて、ズバッと言ってくれて良かった。でも悪い気はしなくて、気付かされるところが多々。 今までの経験をまた今後につなげようと思った本でした。

  • mitsu さん

    図書館で借りました。有名シナリオライターのエッセイですが、恋愛に関するエッセイのようですがあまりどろどろせず、すっきり読むことができました。結構共感できるところもありました。

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人物・団体紹介

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大石静

東京生まれ。脚本家。1997年にNHK連続TV小説『ふたりっ子』で向田邦子賞と橋田賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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