水雷屯 信太郎人情始末帖 文春文庫

杉本章子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167497088
ISBN 10 : 4167497085
フォーマット
出版社
発行年月
2004年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,307p

内容詳細

「水雷屯」とは占いでいう多事多難の相。子持ちの後家と恋仲になって実家の呉服太物店から勘当中の信太郎は、ある時義兄・庄二郎から相談を持ちかけられた。なんと妾宅で手形を奪われ、妾も行方不明だという。頼った占いでも「水雷屯」の相が出て―信太郎は義兄を窮地から救えるのか?好評シリーズ第2弾。

【著者紹介】
杉本章子 : 昭和28(1953)年、福岡県に生れる。ノートルダム清心女子大国文科卒。54年、「男の軌跡」で第4回歴史文学賞佳作に入賞。その後も緻密な考証に基づいた時代小説を発表し、平成元年、「東京新大橋雨中図」で第100回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • タツ フカガワ さん

    同じ長屋の住人と居酒屋で飲んでいた慎太郎は、店を出て行ったばかりの中間らしき男が直後に殺されるという事件に遭遇する。中間は息を引き取る前に「てんすい」と呟いたという。ここから慎太郎の推理が冴える「外面(げめん)」をはじめ、前作よりミステリー度が濃くなった気がするシリーズ2作目。引手茶屋の女将おぬいが信太郎の子を授かり、信太郎の代わりに実家美濃屋を継ぐはずの妹が植木職人と末を誓った仲というラスト、再読ながら次作が気にかかる。

  • ドナルド@灯れ松明の火 さん

    信太郎シリーズ2作目。3作目を先に読んでしまったので、後追い風の感じだったが信太郎の推理は冴えているね。各話のプロットは良く考えられており、冤罪を晴らすというものが多かったが、時代考証や会話がよくできておりすんなりと江戸時代に浸れる。それにしても水雷屯なんて言葉は初めて知った。

  • あすか さん

    相変わらず信太郎の推理は冴え渡ってる! でも肝心の自分の事はそんなのんびりでいいの?? おぬいさんと夫婦になるって決めてるのに、いまいちはっきりしないんだよなー・・・。 おぬいさんがしっかり者過ぎるっていうのもあるのかもしれないけど・・・。 すっごく次巻が気になる終わり方だったので、続きも即行読みます!

  • fu-min さん

    読む順番が間違っているので、あれっと思いながら一応最後まで読了。

  • HH2020 さん

    ◎ シリーズ第2弾。どの話もおもしろい。最終巻の「銀河祭りのふたり」を先に読んでしまったので頭が多少混乱した。でも全体のいきさつが少し見えてきた。いつか残りの巻も読破したい。

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人物・団体紹介

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杉本章子

1953年、福岡県に生れる。1979年、「男の軌跡」で第4回歴史文学賞佳入賞。1988年、『東京新大橋雨中図』で第100回直木賞を受賞。2002年、「信太郎人情始末帖」シリーズ第1作「おすず」で第8回中山義秀文学賞を受賞。綿密な時代考証に基づいた作品群に定評がある。2015年12月4日、逝去(本デー

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