あたしが帰る家 文春文庫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167485078
ISBN 10 : 4167485079
フォーマット
出版社
発行年月
1997年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
16cm,245p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • mint-s さん

    子どもの目から見た様々なエピソード。ご近所の噂話や夫婦喧嘩など…。自分にも同じような覚えがあるなぁと思う事もチラホラ。子どもって結構、冷静で残酷(((^^;)

  • Yu。 さん

    一家の大黒柱が留守中の時こそ我が家の至福の時…というように自堕落な父親のダメさ加減を本気で呪う幼き長女に芽吹く黒き炎…だがその炎が強まれば強まるほど皮肉にも口角を緩ませる結果を生み出すという悲劇を喜劇に読ませる家族奮闘劇。おもしろい!!とても苦く切ない話なのだが、それを中和させてしまう長女や母親の戦闘力にあっぱれ!。またこのドタバタさに見合う昭和30年代という時代背景がとてもいい。

  • あつひめ さん

    懐かしい時代へタイムスリップしたような気がした。昭和時代の三種の神器。我が家には無かったなぁ〜・・・昭和50年代になってからかも・・・。いつの時代もダメ父っているみたい。昔のダメ父と今のダメ父・・・似ているようで似ていない。だけど憎めない。夫婦間は子供にはわからない絆がナンダカンダ言ってもあるんだなぁ。無邪気な子供が時には悪魔に変身する事もあった時代。読みながら自分の記憶の中の出来事が少しずつ表面化してきた。読書ってやっぱりおもしろい。知らない世界を知ることができたり忘れていた事を思い出すことができる。

  • ゆのん さん

    昭和30年代、家にお金は入れないは、子供の貯金箱からお金を持ってくは、そのくせ運転免許もないのに車は買うし自分のおしゃれはするというとんでもない父親。主人公はそんな父親の小学生の娘。小学生ながらに父親の「殺人計画」をたてたり「二号さん」について探ったりとおかしくて笑っちゃうけど子供の悪気の無い無邪気さが少し怖い。群さん御本人の家族とよく似ているし、実際のエッセイでのエピソードなども感じれて面白かった。群さんの体験って小説に出来ちゃう位のスゴイものなんだなって改めて思った。

  • リッツ さん

    再読。この時代背景に懐かしさを覚える世代なので『あ〰️あったあった』と思うと共によその家庭を覗きたくなる好奇心、自分の家とは違う文化はどんなものであれトキメく…のだがぁ〰️いやいや実際によその冷蔵庫を開けたりはしなかったし、あやしげな実験はしても殺人計画?!消えることを願われる父を含めとにかく色々と強烈。自分の本や洋服にはお金を惜しまない、TVに文句言うなど少しだけ私の父親を思い出し反ってウチはかなりマシだったんだと思った。が、動けない友達のおばあちゃんに皆でするイタズラは酷すぎ。通して愉快な本ではない。

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