怪談 男と女の物語はいつも怖い 文春文庫

林真理子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167476182
ISBN 10 : 4167476185
フォーマット
出版社
発行年月
1997年08月
日本
追加情報
:
16cm,249p

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読書メーターレビュー

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  • リッツ さん

    久しぶりに再読。懐かしい〜。表題作は、美しい婚約者を糾弾する手紙を受けた主人公、過去には寛容であろうとしながらもやはり気になる。ひょんなきっかけで差出人が判明して…これはイヤだなぁ〜、私だったら無理かも?他も男と女の闇の駆け引きがリアルで幽霊とか出てくるわけじゃないけどゾッとする(げっそりかな?)短編集。上手くやってるつもりでも落とし穴はあるよね〜と。一話のつわぶきの花はシンミリ好きです。

  • としP さん

    各話の感想。「怪談」: 本当に男と女のことは拗れると怖いもんだ。「朝」: 浮気する男も男だけど、この女はめんどくせーなって感じ。浮気するならもっと分別のある女にしろよと言いたいが、中年男性にとって20代前半の女性の魅力には勝てないのだろうか。「私の好きな写真」:今よりも昔のダサい写真を見て幻滅、それどころか「許すわけにはいかない」っていうのはどういう心情なんだろう。「いらつく理由」:抱かれることを想像して「からだの奥で果汁がとんだ」とは、官能的であり、女性の若々しさを表現するのに上手い言葉だと感心した。

  • 菜花@ほのおかくとう協会門下生 さん

    男女というか、女が怖いです。よその旦那を奪う女、旦那を誑かした女の素行をその女の恋人にバラす女、自分の魅力を確かめるために男を利用する女…。一番印象に残ったのは、昔寝た男が結婚するということで寂しくなる女ですね。寝たけど好きになれなかったとぐちぐち言うなんて格好悪いし、すり減っちゃう。そういう人とは寝ないで、あのときあんなことあったわねと笑い合いながら、もしも寝てたらどうなったんだろうと少し切なくなるのが一番いいと思うんだけどな。あとがきにあったように、怖いから女なのかな。それでも、女でいることは面白い。

  • まきこん さん

    ★★☆☆☆男女間のちょっと怖い話の短編集。怪談という題から、もっとおどろおどろしい話を想像したが、怖いというよりは、滑稽な話が多かったような。そういう意味では、朝がスピード感あり、恐怖感ありで面白かった。前田くんの嫁さんは、不倫に落ちていくような流れを淡々と描かれていて、ある意味怪談。

  • カーミン さん

    短編集なので、通勤途中や寝る前などに気軽に読めます。「この後、多分こうなるんだろうなぁ」と読む人に想像の余韻を残すストーリーです。

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人物・団体紹介

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林真理子

1954年山梨県生まれ。日本大学藝術学部卒。82年『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がベストセラーに。86年『最終便に間に合えば』『京都まで』で第94回直木賞、95年『白蓮れんれん』で第8回柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で第32回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載さ

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