愛と悲しみの墓標 文春文庫

西村京太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167454159
ISBN 10 : 4167454157
フォーマット
出版社
発行年月
1997年04月
日本
追加情報
:
16cm,347p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • エヌ氏の部屋でノックの音が・・・ さん

    「勝手に列車祭」第229段。。。文庫コレクション453冊。。。1997年 4月10日 初版。。。女好きの大資産家が死んで、3人の女が遺産バトルを繰り広げる。なぜなら身籠った子供に全財産が行くことになるからである。初めから犯人と目されていた女を吾らが十津川警部とカメさんが追跡中に、犯人が検挙されるが。。。なかなかいい話であった。

  • 如月光子 さん

    女弁護士。殺人容疑者の大学生を弁護

  • あや さん

    家にある本。何回も読んでる。

  • 神岡宗介 さん

    タイトルの印象からして暗く重いストーリーかと思っていたら、結構激しめな内容で驚いた。犯人もまさかという人で、終盤になるまで予想が付かなかった。 三浦刑事の佐々木功に対する対応はちょっとムッとするものがあった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

西村京太郎

1930年、東京生まれ。数々の職業を経て、創作活動に。63年「歪んだ朝」でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞など各賞を受賞したミステリの巨人。国民的名探偵十津川警部の活躍を描くシリーズでは、第四回吉川英治文庫賞を受賞した。202

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品