お徳用 愛子の詰め合わせ 文春文庫

佐藤愛子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167450229
ISBN 10 : 4167450224
フォーマット
出版社
発行年月
2013年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
313p;16

内容詳細

生来の「面白中毒」ともいうべき性癖ゆえに自ら災難に突進し、波瀾の人生を歩んできた作家・佐藤愛子。なればこそ書ける、真に心に染みる幸福論・欲望論、皇室と愛子さまに寄せる思い、旅や家族についての名エッセイ、そして親友・珍友との縦横無尽な語り合い。歯に衣は着せぬが涙もろい暴れ猪・佐藤愛子の多彩な魅力が満載!

目次 : 私の交友録・忘れ得ぬ人たち/ 旅・場所の記憶/ 身辺・近況/ 時代/ 佐藤家のこと/ いま「皇室」を考える/ 対談・往復書簡

【著者紹介】
佐藤愛子 : 大正12年大阪生まれ。甲南高女卒業。戦後、「文芸首都」の同人となり、小説を書き始める。昭和44年「戦いすんで日が暮れて」で第61回直木賞を、昭和54年「幸福の絵」で第18回女流文学賞を受賞。父の作家・佐藤紅緑、異母兄のサトウハチローを始め、佐藤家の人々の凄絶な生の姿を描いた大河小説「血脈」の完成により、平成12年第48回菊池寛賞を受けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • miel さん

    御歳を召されてもカッコいい人はカッコいい。ただそれだけ。

  • こみっくま さん

    佐藤愛子さんはかなり昔に痛快な語り口が面白くてエッセイから入った。その後小説も読んだらこれまた面白かった。2000〜2009年頃までのエッセイを集めたもの。頂きものの本で久々に佐藤さんに触れたが相変わらず歯に衣着せぬ物言いが可笑しくて笑った。多才だなあ。ハツラツだなあ。同年代の作家さんたちとの対談や手紙のやりとりも面白かった。佐藤さんの「老いはこうあるべき」という持論も素晴らしい。でも私、佐藤さんの対極にいるなあ。だから彼女に憧れるんだろうなあ。そういえば『血脈』未読だった。読まねば!

  • choike-voike さん

    いつもながらのエッセイに、対談や往復書簡も掲載ってことで「お徳用」なのかな?「卑怯」を恥と感じなくなった、近年の世を嘆き、我々を叱り飛ばしながら、いつまでもお元気でいていただきたい。佐藤愛子と聞くだけで、背筋が伸びる一人として。

  • よーこ さん

    佐藤愛子さんのエッセイ集.苦しい時代を生き抜いて,戦友を次々失って,でも今もお元気.愛子さんから見たらやわな若者を見るとさぞイライラすることだろうと思う.イライラしてもしても暖簾に腕押しだと怒っておられるでしょうね. 意見にはうん?と思うこともあるけど,自分があって,ひかないところはかっこいいと思う.あきらめはあるけど.

  • まこ さん

    大正生まれの著者が友人との死別や時代の変化に戸惑って、これからの日本を心配しているけど、文章のノリが良くて湿っぽさが全く感じられない。ファックスやネット、なにそれって笑い飛ばしてネタにしてるもんな。

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人物・団体紹介

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佐藤愛子

1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。69年『戦いすんで日が暮れて』で第六十一回直木賞、79年『幸福の絵』で第十八回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第四十八回菊池寛賞、15年『晩鐘』で第二十五回紫式部文学賞を受賞。17年旭日小綬章

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