老兵の消燈ラッパ 文春文庫

佐藤愛子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167450212
ISBN 10 : 4167450216
フォーマット
出版社
発行年月
2012年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
228p 15cm(A6)

内容詳細

「私はよく怒るうるさい奴として知られているらしいが、そういう形の『人間好き』もいるのだ。わかりにくいかもしれないが」―さすがの暴れ猪も86歳、血圧が200を超える日もあれば息が掠れる日もある。心身ともにヘトヘトなのに、人と接すれば元気が出てくるのはもはや性、というよりも病気なのか!?お馴染み人気エッセイ。

目次 : 思い出の浸り方/ 老兵の涙/ うぬッ!/ ヤバン人の教育論/ 男泣き/ 「古き良き時代」とは?/ ベストセラーの謎/ イチャモン時代へのイチャモン/ 八十五歳の感懐/ 残りの気力/ 私の元日/ 風船言葉/ 我が血脈/ 孫とのつき合い方/ 裸男今昔/ 悲劇か、喜劇か/ ロバちゃん山羊ちゃんのお話/ さくらと私/ 人間のいる町/ 元気で死にます

【著者紹介】
佐藤愛子 : 大正12年大阪生まれ。甲南高女卒業。戦後、「文芸首都」の同人となり、小説を書き始める。昭和44年「戦いすんで日が暮れて」で第61回直木賞を、昭和54年「幸福の絵」で第18回女流文学賞を受賞。ユーモアにいろどられた世相風刺と、人生の哀歓を描く小説やエッセイは多くの読者のこころをつかむ。父の作家・佐藤紅緑、異母兄のサトウハチローを始め、佐藤家の人々の凄絶な生の姿を描いた大河小説「血脈」の完成により、平成12年第48回菊池寛賞を受けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • choike-voike さん

    こうして文庫化されたエッセイを読めるだけでうれしい。昔のエッセイネタに触れる部分がいくつかあって、どれも「うわぁ懐かしい」と、読んだ当時を振り返ったり吹き出したり。もう90歳に手が届くお年だけど、文章が元気で曇りがないのだ。一日でも長くご健在でいていただきたいと願っている。

  • ゆう* さん

    「九十歳。何がめでたい」を、チラっと、読んで面白かったので、手に取ったエッセイ。戦時中のお話も、あったり。色々なことに、怒ったり、呆れたりしている。納得な話が多く、面白いけれど、ちょっと疲れてしまったり。

  • まる さん

    御年八十うん歳の方だが、読んでいると母の話とだぶったり、自分の心境とだぶったりする。とりあえず、まだまだお元気でいて欲しい。

  • アキ さん

    8割方ジェネレーションギャップの話で、ありきたりといえばありきたり。それでも、大正生まれの人の言葉は貴重だと思う。

  • ナウラガー_2012 さん

    が降伏した時は、千島列島、南樺太をソ連に与えるという条件を丸のみにした。ソ連は、1945.8.9に日ソ中立条約(不可侵同盟)まで結んでいたが6日後に同盟を破って対日参戦をしかけた。ルーズベルトの大失策の原因は、前年1944年心臓病と高血圧で手が慄え、会議中に何度も眩暈を起こす状態で、体力、気力、判断力を失っており、ヤルタ会談の二か月後に心臓病で亡くなった/樹木活性化方法(福楽善康):硬くなった土を柔らかくして空気や水を通り易くし、水や養分を吸収させて樹木が本来持っている治癒力を高める方法

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人物・団体紹介

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佐藤愛子

1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。69年『戦いすんで日が暮れて』で第六十一回直木賞、79年『幸福の絵』で第十八回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第四十八回菊池寛賞、15年『晩鐘』で第二十五回紫式部文学賞を受賞。17年旭日小綬章

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