基本情報
内容詳細
人望ある52歳の病院長が陥った恋の病。若い恋人に振り回され、次第に常軌を逸していく姿が秘書の朝子の目を通して描かれる表題作ほか、旧家の一人娘の意外な男性遍歴が明かされる「離れの人」、妻を亡くした謹厳実直な男が家政婦に生活を乱される悲喜劇「沢村校長の晩年」等、円熟の傑作ユーモア小説五編。
【著者紹介】
佐藤愛子 : 大正12年大阪生まれ。甲南高女卒業。戦後、「文芸首都」の同人となり、小説を書き始める。昭和44年「戦いすんで日が暮れて」で第61回直木賞を、昭和54年「幸福の絵」で第18回女流文学賞を受賞。ユーモアにいろどられた世相風刺と、人生の哀歓を描く小説やエッセイは多くの読者のこころをつかむ。父の作家・佐藤紅緑、異母兄のサトウハチローを始め、佐藤家の人々の凄絶な生の姿を描いた大河小説「血脈」の完成により、平成12年第48回菊池寛賞を受けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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まさきち さん
読了日:2017/09/05
TATA さん
読了日:2021/01/30
パフちゃん@かのん変更 さん
読了日:2021/08/08
わむう さん
読了日:2024/02/07
はる さん
読了日:2021/12/14
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人物・団体紹介
佐藤愛子
1923年大阪府生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家の佐藤紅緑を父に、詩人のサトウハチローを異母兄に持つ。69年『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞、79年『幸福の絵』で第18回女流文学賞、2000年、65歳から執筆を始めた佐藤家3代を描く『血脈』の完成により第48回菊池寛賞受賞。15年『晩鐘』で
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