阿川佐和子のこの人に会いたい 8 文春文庫

阿川佐和子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167435219
ISBN 10 : 4167435217
フォーマット
出版社
発行年月
2011年06月
日本
追加情報
:
16cm,380p

商品説明

週刊文春の長寿連載、文庫化第8弾
週刊文春の人気連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」傑作選第8集。大橋のぞみ、綾小路きみまろ等、旬の人々が登場。文庫オリジナルです

内容詳細

週刊文春の長寿看板連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」傑作選第8弾です!長嶋茂雄、綾小路きみまろ、白鵬、マツコ・デラックス、由美かおる、大橋のぞみ、池上彰、団鬼六、西田敏行、梶芽衣子に加え、故・藤田まこととの特別対談に、「うちのお父ちゃん」阿川弘之まで登場(敬省略)。豪華メンバーと語り尽す極上会話の宴。

目次 : 長嶋茂雄(読売ジャイアンツ終身名誉監督)/ 綾小路きみまろ(漫談師)/ 白鵬翔(第69代横綱)/ 福田衣里子(衆議院議員)/ 野口聡一(宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙飛行士)/ 大橋のぞみ(子役・歌手)/ さだまさし(歌手)/ 由美かおる(女優)/ 西田敏行(俳優)/ タモリ/ 半藤一利(作家)/ 団鬼六(作家)/ 梶芽衣子(女優)/ 三國連太郎(俳優)/ マツコ・デラックス(コラムニスト)/ 林真理子(作家)/ 池上彰(ジャーナリスト)/ 財津一郎(俳優)/ 藤田まこと(俳優)/ 阿川弘之(作家)

【著者紹介】
阿川佐和子 : 作家・エッセイスト。1953(昭和28)年、東京都生まれ。99年、檀ふみ氏との往復エッセイ「ああ言えばこう食う」(集英社)により第15回講談社エッセイ賞を、2000年、「ウメ子」(小学館)により第15回坪田譲治文学賞を、08年、「婚約のあとで」(新潮社)により第15回島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 緋莢 さん

    「週刊文春」連載の「阿川佐和子のこの人にあいたい」2009年〜2010年より選び出した19人に、1998年の藤田まこと回を収録したもの。長嶋茂雄、福田衣里子(衆議院議員)、野口聡一(宇宙飛行士)、さだまさし、三國連太郎など各ジャンルから幅広く来ていますが、どの人とも面白く、興味深い話を繰り広げられるのはさすがです。面白かったのはタモリ、団鬼六、池上彰、阿川弘之(続く

  • ヨリヨリ さん

    週刊文春の長寿看板連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」傑作第8弾とのこと。いつも楽しみな対談集。

  • takaC さん

    まとめ読みすると一段と面白く癖になりやめられない。次号も読みますよ。

  • はるき さん

    対談相手が大物ばかり。でも阿川さん相手だと何か気楽にお喋りしちゃうから不思議だ。スポーツ選手も大物俳優も、ついに登場お父様も・・・・とにかく豪華。

  • Hong Kong さん

    阿川”私、昔、成城に住んでいまして、時々三國さんをお見かけしておりました。”三國”ああそうですか” えーそうなの、私昔、砧に住んでおりまして、公園でお散歩する三國さんをお見かけしておりました。でも、阿川さんにもお会いしたかったな。豪華メンバーへのインタビュー集ですが、阿川さんのインタビュウは本当に素晴らしい。話の持って行き方は、お上手ですよね。年末の旅行の復便からよみはじめたので、年またがりの2019年一冊目となった。

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人物・団体紹介

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阿川佐和子

1953年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。エッセイスト、作家。99年、檀ふみとの往復エッセイ『ああ言えばこう食う』で講談社エッセイ賞、2000年、『ウメ子』で坪田譲治文学賞、08年、『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。12年、『聞く力―心をひらく35のヒント』がミリオンセラーとなっ

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