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母のキャラメル ベスト・エッセイ集'01年版 文春文庫

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基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167434199
ISBN 10 : 4167434199
フォーマット
出版社
発行年月
2004年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
16cm,362p

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読書メーターレビュー

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  • ちょこみんと さん

    過去に購入。エッセイ集なので伝えたいことが何かを追求しにくいものもあったが、それぞれの著者がもつ雰囲気が十人十色でひとつひとつ新たな気持ちで楽しめる。表題作は、なんともいえないやるせなさが残る。キャラメルの甘い味が、恋しくなった。

  • curiosity さん

    藤原伊織のものだけ読んだ。単行本のあとがき・解説では語られない人柄を本人の言から感じられてよかった。

  • ひなた さん

    ■21世紀の始まり、20世紀の終わり 橋本治(小説すばる1月号)「人間は終わった思想を前提にして生きて、しかもそのことになかなか気がつかない」略 20世紀の百年は、19世紀の思想を受け継いでいた。「どこが世界一の大国になるか、どこが世界で一番豊になるか」やがて20世紀は大英帝国やロマノフやナチスドイツと同じような過去になる。■道行くに 吉村規代乃(随筆きょうと第六十五号九月十八日刊)「生きるという価値においては、みんな同じである」五木寛之平成11年10月22日講演より

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