基本情報
内容詳細
読書とは、人の世に生きてゆくための、知恵を蓄える準備行動である―そう考える人へ、この一冊を贈りたい。「人間とは何か」「人間社会のメカニズムとは何か」という二つのテーマに則して、古典中の古典からそのエッセンスだけを抜き出した。これを読めば、あなたも間違いなく「人間通」「世間通」になることができる。
目次 : 第1章 今、なぜ古典なのか―二十一世紀を切り拓く知恵の源泉を求めて(「古典」の現代的価値が輝く時代―生きるのが上手くなるための読書法とは/ 人間を知り、世間を知ってこそ―よりよく生きるために学ぶべきこと)/ 第2章 世間通になるために―「人間社会のメカニズム」の根本とは何か(「社会のメカニズム」を知る栄養剤 『イソップ寓話』―現代にも脈々と生きる「古典の中の古典」に学ぶ/ 最も上手な生き方のすすめ 『論語』―名著『論語の新研究』が明らかにした新事実/ 説得の表芸と裏芸 『ジュリアス・シーザー』―シェイクスピアが展開した人間関係論の極致 ほか)/ 第3章 人間通になるために―人間性に潜む“本質”を読み取る秘密(「あたたかい心」と「やさしい心」 『チャタレイ夫人の恋人』―ロレンスが明かしたセックスの到達点にあるもの/ 世間体と自尊心の関係 『この世の果て』―“帰ってきた人間嫌い”サマセット・モーム、ただ一つのテーゼ/ 素っ裸にされた人間性の真実 『箴言集』―ラ・ロシュフコーが徹底して洞察した人間の行動原理 ほか)
ユーザーレビュー
読書メーターレビュー
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
vladimir-kyoto さん
読了日:2012/04/15
sasuke さん
読了日:2012/04/03
(外部サイト)に移動します
人物・団体紹介
谷沢永一
1929年、大阪市生まれ。関西大学文学部国文学科卒業、同大学院博士課程修了、文学博士。関西大学文学部教授を経て、名誉教授。専門は書誌学、日本近代文学。著書に『完本 紙つぶて』(サントリー学芸賞)、『文豪たちの大喧嘩―〓外・逍遥・樗牛』(読売文学賞)、『紙つぶて 自作自注最終版』(毎日書評賞)など。2
文芸 に関連する商品情報
-
又吉直樹6年ぶりの長編小説『生きとるわ』2026年1月28日発売 「生きる」とは、こんなにもやりきれなくて、おかしい―― 累計354万部『火花』から10年後に書き上げた、新たなる代... |2025年12月25日 (木) 00:00
-
【最新】第174回 芥川賞・直木賞 候補作発表 12月11日、第174回芥川賞と直木賞の候補作が発表され、10人中8人が初ノミネートとなりました。受賞作は来年、20... |2025年12月11日 (木) 00:00
-
雨穴『変な家1&2Special BOX』2025年12月23日発売 ベストセラー『変な家』1・2巻ボックスセット発売! ☆特製ポストカード3種、56ページ小冊子付き☆ 2025年1... |2025年12月09日 (火) 00:00
-
【最新】『このミステリーがすごい!2026年版』発表!国内編・海外編 ... 今年もミステリー小説ファン必見のランキングが発表! 『このミステリーがすごい!2026年版』に選ばれたおすすめミス... |2025年12月05日 (金) 00:00
-
『このライトノベルがすごい!2026』発表! ファン&目利きが選ぶ今年の「すごい」ライトノベルランキングが発表されました!! 今、本当に面白いマンガはこれだ!『単... |2025年11月27日 (木) 12:00
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・







