斗南藩子弟記

永岡慶之助著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167407018
ISBN 10 : 4167407019
フォーマット
出版社
発行年月
1986年03月
日本
追加情報
:
391p;16

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読書メーターレビュー

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  • さっと さん

    斗南藩とは戊辰戦争で敗れ青森の僻地に移封された会津藩のこと。つまりは、敗者の立場で新時代を迎えた会津藩士らの過酷な戦後譚である。主人公は幕末の会津藩内に組織された朱雀隊の一員だった荒垣多四郎。かれの目を通して、一通りではない受難の道をたどる会津藩士らの姿が描かれる。反政府組織に身を投じるもの、北海道の地で再入植をはかるもの、生活のために遊郭に身売りするもの、新政府の尖兵となって不平士族の鎮圧にあたるもの、留学生となり新時代の担い手となるもの、流転する主人公と絡めて、よくまとめられている。公平な視点も秀逸。

  • よっちゃん さん

    やはり大きく時代が動いた幕末から明治にかけての話は今では想像もできないようなことが起こっている。会津の人々の苦難。西郷隆盛の晩年。この時代はいろんなことがある。大変革を達成するためには戦争で決着を付けなければならなかったのだろうと思うがどんな理由でも戦争は悲惨すぎる平和な世界を作らなければとしみじみ思う。

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人物・団体紹介

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永岡慶之助著

1922年、福島県会津生まれ。東洋大学文学部卒業。雑誌編集者を経て、作家生活に入る。『斗南藩子弟記』で第四十五回、『紅葉山』で第六十回直木賞候補。日本文芸家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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