法廷 弁護士たちの孤独な闘い

伊佐千尋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167396053
ISBN 10 : 416739605X
フォーマット
出版社
発行年月
1993年04月
日本
追加情報
:
286p;16

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読書メーターレビュー

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  • ヤギ郎 さん

    4つの冤罪事件を扱った本。当事者のリアルが描かれていて読みごたえがある。ただ、構成にちょっと不満。宙に浮いた状態で章(事件)を終わらせているので、ドキュメンタリー小説としては高く評価できない。日本の司法の酷さがよく伝わった。古い本であり、そして昔の事件を扱っているので、今とだいぶ事情が違うんだろうね。

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人物・団体紹介

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伊佐千尋

1929年東京生まれ。41年病理学者だった父が開業した沖縄・普天間へ移り住む。戦時中は甲府へ疎開。戦後、46年父の安否を確かめに沖縄へ渡島、49年まで本土へ帰る許可が下りず、その間CID(犯罪調査隊)・CIC(対民間諜報隊)で翻通訳にあたる。51年横浜で貿易会社を興し、名古屋、沖縄に支店を設ける。7

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