『室内』40年 文春文庫

山本夏彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167352134
ISBN 10 : 4167352133
フォーマット
出版社
発行年月
2000年05月
日本
追加情報
:
301p;16

内容詳細

著者が発行人を務めるユニークな雑誌「室内」の歴史を様々な角度から振り返りつつ、自らの戦中、戦後を語る。「命は旦夕にせまっているんですぞ」「メイハタンセキって、なんですか。胆石をわずらってるんですか」。美人才媛ぞろいの社員と交わす抱腹絶倒、かみ合わぬ会話の中に、卓抜な指摘がある。

目次 : 和気に似たもの/ 駆け足「室内」四十年/ 思い出の執筆者たち/ 家具いま昔―「全優展」の盛衰/ 「写真コラム」事始め/ 豆記事のいい雑誌は一流―長寿連載銘々伝/ 出版は虚業です/ 美人ぞろい才媛ぞろい―社員列伝/ 私は広告大好き人間/ 興味津々創業物語/ 賞はくせもの/ 斎藤隆介のこと/ 戦国の大工とその末裔

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ヨーイチ さん

    今更感満載ですが。確実に面白いと予想出来る作家。でも読まなきゃいけないって訳でもなく、目についた時に買ったり借りたるすることが多くなる。安部譲二の師匠。調べる程でも無いので、放っていたのだが、こんな人が「室内」なんて雑誌を発行していたのが謎だった。普通はまず買わない類いの雑誌で、印象が如何にも地味。この本でその辺の事情が明かされる。さて、これが木工社名物女子社員の聞き書きですか。良い味でてる。大分昔の本になってしまったが、本当の所を知りたくも有り、知らないままが良い気もするし。

  • うりぼう さん

    初めての山本夏彦、さすがカッコイイ大人がいるんだと思いました。2001年ベスト4位

  • ゆたか さん

    テレビには害がある、と述べた上でこう言っている。「何よりタダがいけません。芸は金を払って、自分から出向いて、二時間でも三時間でも劇場に幽閉されて、はじめて芸です。タダは芸人と共に客を堕落させます。」(p.187)同意するばかりである。それはそうと、山本に相槌を打つ女性社員の受け答えが時々笑える。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

山本夏彦

大正4年東京生まれ。コラムニスト、作家。昭和14年『中央公論』に発表した翻訳「年を歴た鰐の話」が坂口安吾らの目にとまり、注目を浴びる。その後、出版社勤務を経て昭和30年、月刊インテリア専門誌『木工界』(36年『室内』と改題)を創刊し、以来編集に携わる。『週刊新潮』『文藝春秋』などにコラムを連載、世相

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品