漱石ゴシップ 文春文庫

長尾剛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167336066
ISBN 10 : 4167336065
フォーマット
出版社
発行年月
1997年06月
日本
追加情報
:
251p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 猫丸 さん

    癇癪もちで稚気の抜けない坊ちゃん気質。筋の通らぬことには本気で噛みつくわりには弟子の不始末にも苦い顔しながら助け舟を出す。時間軸を歪ませて明治に生まれ変わったら、勇気を振り絞って漱石山房の戸を敲くんだ。松岡譲の横あたりで先生の顔を見つめるんだ。同好の士にはご理解頂けると信じたいが、先生への感情は恋に近い。これほど人を惹きつけてやまない人物はいない。漱石に惚れ込むと、その引力圏から脱することはできない。本書著者の長尾氏もまた、漱石が好きでたまらないオーラ全開である。

  • お萩 さん

    知った内容が殆どだったけれど作品ごと、年齢ごとにまとめられていて読みやすかった。筆者の目線が優しく読んでて不快感がない。作品ごとということもあって漱石作品を再読したくなった。

  • guanben さん

    漱石作品の謎本。細かく読み解くとそんなところも見えてくるのねといった感。面白かったのは「坊ちゃん」の項。「坊ちゃん」の舞台は四国松山とされているが作品中では松山という記載はない。漱石自身はかつて赴任した松山が嫌い。「坊ちゃん」は理系のスーパーエリート。「坊ちゃん」が教師をしていたのは1ヶ月ほど。等々、もう一回読んでみたくなった。

  • ぱんだ さん

    夏目漱石が気になる人や漱石って難しそう、と敬遠している人におすすめ。作品ごとに簡単なあらすじとちょっとした豆知識などがあり、とても読みやすい。評論のようなことも書いてあるが、こちらも読みやすい。目新しい情報はないが、入門書としては楽しい本だとおもう。夏目漱石は小説以外でも、随筆や論文なども面白いので、ここをきっかけに夏目漱石の味にハマってくれる人が増えると大変うれしい。

  • 塩子二号 さん

    レポートのため。

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人物・団体紹介

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長尾剛

1962年東京都生まれ。作家。東洋大学大学院文学研究科博士前期課程修了。在学中よりフリーライターとして執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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