イスタンブールでなまず釣り。 文春文庫

椎名誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167334031
ISBN 10 : 4167334038
フォーマット
出版社
発行年月
1991年04月
日本
追加情報
:
16cm,248p

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読書メーターレビュー

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  • ゆいまある さん

    怪しい探検隊シリーズの前作で、正気を失うぐらい笑った。公式HPによるとこの本も怪しい探検隊シリーズに含まれるらしいので購入。短編集。木村弁護士などいつものメンバーが揃うのは一瞬。路線バスに乗りながら東京縦断(奥多摩の先まで行く)とか、帝都の団子屋さんを回るとか(吉祥寺の虎屋懐かしいな。新宿の追分だんごも出して欲しい)、秩父の奥の小川で魚取るとか、のんびりできる話が多い。あとがきで、日本の犬と子供は厳重に管理されてて可愛そうだとあって、私も同感。犬の繋ぎっぱなしは避けられないものか。

  • うにせん さん

    椎名さん初読み。椎名さんの目を通して、実際のちょっとした出来事が面白く愛おしく描かれるエッセイ。めちゃくちゃタフなアウトドア(野生?)的な数々のエピソード。だんご巡りやバス旅などのんびり旅もあるが、初っ端は巨大ナマズを捕まえに海外旅。何度も乗り継ぎしながら丸一日の飛行機旅は読んでいるだけで疲れた。特に印象に残ったのは、ドイツのオクトーバーフェスト。ドイツ人は朝から1Lくらいのビールを飲むらしい。昼も、おやつも飲んで、夜が本番。「リンゴの木裁判」の粋な判決が面白かった。色んな裁判の判例とか読んでみたいな。

  • ミナコ@灯れ松明の火 さん

    あやしい探検隊バンコク支部を勝手に結成して活動したくなった。考えようによっては平凡な毎日だって一種の探検だと「だんご」の章を読んで思った。

  • TALOS さん

    旅行に行きたくても行けないそんな日々がまだまだ続きそうな今日この頃、作者のオキラクな文体を通して豪放磊落な旅を疑似体験できる今作は旅行の代替としては最高でした。イスタンブールでのトルコ料理や西ドイツでのオクトーバーフェストのビールと料理の描写は豪快でとにかく美味しそうでした。

  • 東森久利斗 さん

    この大きな地球上、最果ての世界から下町の商店街まで、何処に出向けば必ず何かがある。何かを見て、聞いて、触れ、体験し、感じ、ついでに冷えたビ−ルを心行くまで堪能。ビ−ㇽが主で、目的が従としか思えない、行き当たりばったり、突発的気の向くまま、感性重視の旅、旅、旅。これぞ、旅の醍醐味。羨ましい限り。

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人物・団体紹介

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椎名誠

1944年東京生まれ、千葉育ち。東京写真大学中退。流通業界誌編集長時代の76年、目黒考二らと「本の雑誌」を創刊、初代編集長となる。79年、エッセイ『さらば国分寺書店のオババ』で本格デビュー。89年『犬の系譜』で第一〇回吉川英治文学新人賞、90年『アド・バード』で第一一回日本SF大賞を受賞。『岳物語』

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