ロバート・R・マキャモン

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ブルー・ワールド

ロバート・R・マキャモン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167309381
ISBN 10 : 4167309386
フォーマット
出版社
発行年月
1994年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
633p;16

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ざるこ さん

    12短編1中編。S・キングに並ぶ作家らしい。それも納得。何がすごいってほとんどの物語が頭の中で鮮やかに映像化される。ちょっと昔のアメリカ映画の趣。パニックもの、ホラー、ファンタジー、SF的なものまでさまざま。帰還兵の悪夢「ミミズ小隊」の臨場感が素晴らしい。迫りくる恐怖が生々しかったり心に残る作品多し。中編の表題作は神父とポルノ女優の恋。ジョンが「おぉ…主よ…」と祈りつつ悶々ムラムラと禁断の領域へ踏み込むさまはメンタル弱すぎて笑えるけど終盤の展開は血が流れてハラハラし通し。ちょっとエロいが結末も爽やかで◎。

  • しましまこ さん

    再読。タイトル作の中編が大好きなんだ。規律と組織に組み込まれた純粋培養の司祭さまが、告解に訪れたセクシーダイナマイトポルノスターに魅せられて…司祭さまが彼女のお告げで魂の友『ラッキー』に!正体を明かせないまま彼女と過ごす間「おおおお主よおおおお主よおお…」心のなかで叫びまくる司祭さまが楽しい。不気味なサイコキラーと司祭さまの妄想と純愛と神様と。ほろ苦く切ないのに爽やかで明るいラスト!名作だよ!!

  • Cinejazz さん

    ホラ−小説の領域を超越した鬼才<ロバ−ト・R・マキャモン>のポルノ女優に心奪われたカトリック神父の救いを求める野心作『ブル−・ワールド』の短編12篇に仕掛けられたエキサイトなストリ−に悶絶する。『スズメバチの夏』『メーキャップ』『死の都』『ミミズ小隊』『そいつがドアをノックする』『赤い家』『なにかが通りすぎていった』など、好奇心を麻痺させる逸品ぞろいの作品集。

  • Satoshi さん

    マキャモンの短編12作と長編(タイトル作)1作で構成されたお得な1冊。大変満足できた。短編集では「チコ」「ミミズ小隊」「赤い家」がお気に入り。特に「チコ」はこのアイデアで長編を書いたらいいのに思ってしまった。(マキャモンはスーパーナチュラルな作品は書かないみたい。残念だ)ブルー・ワールドは神父とポルノ女優のユーモラスかつ純粋なラブストーリー。マキャモンがここまでの純愛を描けるのかと驚かされた。読後感も良いし、主人公:ジョンの成長が微笑ましい。流石、キングと並び称せられる作家だけある。

  • すけきよ さん

    バリエーションに富み、質は粒ぞろいのハズレ無し。「夜はグリーン・ファルコンを呼ぶ」は全アメコミ者必読で文句なしにいいのは言うまでもないんだけど、双璧として「キイスケのカゴ」が素晴らしい。マジック・リアリズムの教科書的短篇。表題作は半分近くを占める中篇。パラノーマル要素は皆無なんだけど、この純愛が非常にファンタジック。他に気に入ったのは「針」「そいつがドアをノックする」「チコ」「なにかが通りすぎていった」あたり。御三家ではマキャモンが一番性に合うなぁ。と言っても、キングとクーンツはあまり読んでないんだけど。

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