帝王学 「貞観政要」の読み方 文春文庫

山本七平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167306090
ISBN 10 : 4167306093
フォーマット
出版社
発行年月
1990年09月
日本
追加情報
:
16cm,220p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ehirano1 さん

    「貞観政要」の原著は1000ページ、だそうです。なるほど本書が入門書であることに肯けます。しかし入門書にしては面白いですね。「十思」「九徳」はともかく、「守文」は原著を読まないとダメかもしれません。しかし、その前に出口治明さんが「貞観政要」について書かれているので、もうちょっと寄り道しようと思います。

  • ヴェルナーの日記 さん

    前々から貞観政要を読みたいと思っているのですが、さすがにいきなり、あの分量を読破するのは抵抗を感じる。なので、ダイジャスト版というわけではないのですが、山本七平氏の本書を手に取ることにした。同氏の著作は、平易な文章でありながら、難解な概念を解説することに長けていて、本書も例外ではない。本書の主眼は、創業と守成について、どちらが困難を伴うのか。その違いは何なのか。など、多くの例えを引きながら、分かりやすく解説している。貞観政要に取り組む入門として最適な一書ではないだろうか。

  • koji さん

    20ぶりに再読しました。最近山本七平を何冊か読み返しています。日本人論、組織のあり方を考える上で「今こそ考えるべきこと」がきちんと書かれており、その慧眼に改めて驚かされています。さて本書。タイトル通り「組織におけるあるべき権力の承継」が主眼ですが、著者の慧眼は「権力が分散された民主主義の下では大衆が最も権力を握っており、これをどうコントロールするかが最も重要で厄介な問題」と捉えていることです。SNS全盛の現代は正にそうですね。本書にある「六正・六邪、十思・九徳」を心掛けることができれば変わっていくでしょう

  • モッタ さん

    ★★★★☆ 草創と守文と孰れが難き。

  • Tomoichi さん

    唐の時代に書かれ北条政子や徳川家康が愛読した「貞観政要」を山本七平流に読み解く。組織のトップはどうあるべきか?時代が変わっても問題は変わらないとい事がわかる。守成は難しい。

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人物・団体紹介

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山本七平

1921年、東京都に生まれる。1942年、青山学院高等商業学部を卒業。野砲少尉としてマニラで戦い、捕虜となる。戦後、山本書店を創設し、聖書学関係の出版に携わる。1970年、イザヤ・ベンダサン名で出版した『日本人とユダヤ人』が300万部のベストセラーに。以後、「日本人論」で社会に大きな影響を与えてきた

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