最後のちょっといい話 人物柱ごよみ

戸板康二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167292102
ISBN 10 : 4167292106
フォーマット
出版社
発行年月
1994年10月
日本
追加情報
:
565p;16

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ギルヲ さん

    初めて読むのが最終巻ということになっちゃいましたが、ま、エピソード集なので。歌舞伎役者や落語家、昔の政財界人、文壇関係等、登場する著名人の半分は名前だけではピンと来ないという私の問題は大きいですが、基本的になんてことはない話が多く、中には何が面白いんだというのもチラホラ。ただ、とても読み易いので、たいして面白くもないのに退屈しないという不思議な本でした。

  • いちはじめ さん

    戸板康二の名エッセイ集「ちょっといい話」の最終巻。どこかで読んだような話題があるような気がするのだが、勘違いかしらん?

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人物・団体紹介

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戸板康二

1915(大正4)年、東京に生まれる。慶應義塾大学国文科卒業後、『日本演劇』編集長時代から歌舞伎評論を発表し、その方面の業績により戸川秋骨賞、芸能選奨文部大臣賞などを受賞。江戸川乱歩のすすめでミステリーの執筆を開始する。1958年に発表した「車引殺人事件」の好評を受け、中村雅楽シリーズを数多く執筆。

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