やさしい関係

阿刀田高

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167278151
ISBN 10 : 4167278154
フォーマット
出版社
発行年月
1996年06月
日本
追加情報
:
334p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • じいじ さん

    毎日暮らしていれば、嫌なことも嬉しいこともやってくる。そんな人生において、身近な女と男たちの日々の機微を綴った物語はおもしろいです。とりわけ、女たち(奥様だけではありません)に翻弄される男どもが愉快です。さすが阿刀田さん各々の結びは、きっちりサビの利いたオチで落としてくれます。名言の中から二つ。◆人生には運と不運があって、それが面白みになっている。◆不倫の恋は、恋愛の極致だが、王道ではない。…時折、読みたくなる阿刀田高の風刺のきいた短篇小説。

  • takaC さん

    先日読んだ『妖しい関係』からの結びつきでこれを思い出して読んだ。結構上手いと思う。12編のタイトルだけ列挙すると中島みゆきの歌みたいになっちゃうな。→「勝子」/「寛美」/「貴代」/「明日香」/「花恵」/「映子」/「十詩子」/「直子」/「夫佐子」/「笛子」/「玉枝」/「幸恵」

  • KAZOO さん

    12人の女性の名前が題名になった短編集です。阿刀田さんの男女のからみの話としては不倫もなくエロティックな場面もなく今の私にとっては読みやすいものでした。最近はこれくらいの話や宮城谷さんの先日読んだ「玉人」くらいがいいと感じる年齢になりました。

  • takaC さん

    1996年6月読了。勝子、寛美、貴代、明日香、花恵、映子、十詩子、直子、夫佐子、笛子、玉枝、幸恵

  • カーミン さん

    普通の男女が織りなす12話の短編集。男性目線で書かれているにも関わらず性的描写が少ないため、心地よく読むことができた。「賢者の贈り物」を彷彿させる「夫佐子」が良かったな。

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人物・団体紹介

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阿刀田高

1935(昭和10)年、東京生れ。早稲田大学文学部卒。国立国会図書館に勤務しながら執筆活動を続け、’78年『冷蔵庫より愛をこめて』でデビュー。’79年「来訪者」で日本推理作家協会賞、短編集『ナポレオン狂』で直木賞、’95(平成7)年『新トロイア物語』で吉川英治文学賞を受賞。2003年紫綬褒章、’09

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