ミステリーゾーン 2

ロッド・サーリング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167275617
ISBN 10 : 4167275619
フォーマット
出版社
発行年月
1986年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
443p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くさてる さん

    SF/ファンタジイの短篇を集めたTVシリーズのノヴェライズですが、普通の短編集として十分に楽しみました。この暑さだと「真夜中の太陽」の内容が身に沁みますね……。どれも皮肉なユーモアと残酷な運命を描いている気がするけれどまさにそんな内容の「孤独な男」が圧巻です。

  • 林 一歩 さん

    「真夜中の太陽」は秀逸。

  • たまご さん

    シチュエーションにSF的な要素があろうと、怖くてやるせなくて絶望をもたらすのは基本的に人間なんだなと思う作品が多く。「核シェルター」のそう進むとわかっていても怖さ嫌さ。「孤独な人」の最後の辛さ。「真夜中の太陽」最後そう来るかー。でもたまには人間捨てたもんじゃないんだと思える話もありました。最後「柔和な人のクリスマス」でほっこりした読後感で終われます。

  • かんけー さん

    印象に残った作品の感想を書きます。「真夜中の太陽」奇跡の惑星(ほし)と云われる地球。しかし、太陽の公転から少しでも外れたらどうなるか?実際に起こり得るかはわからないが、少しでも(太陽に)近づけば熱に殺られるだろうし遠のけば氷河期がやって来るだろう。50億年近く公転は保たれているのだが先の事は分からないと云うとても怖い(^^)話し。「魔法の砂」一人の金にしか目の無い男が吐いた嘘が「奇跡」を起こすと云うエピソード、男はその光景を目の当たりにし、誰からも嫌われてきた自身を慮り 嘘で手に入れた金貨を子供たちに

  • tai65 さん

    星4・5

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