マーサ・グライムズ

人物・団体ページへ

「鎮痛磁気ネックレス」亭の明察

マーサ・グライムズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167275310
ISBN 10 : 4167275317
フォーマット
出版社
発行年月
1986年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
425p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • しましまこ さん

    おお!あんなにレイサーにネチネチいじめられたのに警視になってるよ!でも相変わらずの現場仕事、変わらないメンバーありがとう。郊外の村で犬が人間の指を咥えて来た事件からの連続殺人。地下鉄駅の通り魔事件と盗まれた宝石との関係は...今回はついでじゃなくて待ち合わせ!すっかり相棒ですねメルローズ様、生き生きしてるよ。事件も面白いがジュリー警視の人たらしが楽しいこと!今回もアガサは置いてきぼりだ、良かった!

  • 菱沼 さん

    発見再読シリーズ14。無駄と思われる要素も多分にありながら、やはり面白い。日常生活って無駄が多いものだと思うから。善人だと思っていた人物が犯人だった。彼の背景がもう少し知りたかった。いくら以上の金額なら複数の人間を殺しても見合うと思うのだろう。ジュリーの目論見通りの張り込みで、予定通り犯人が出て来てくれるのはちょっと出来すぎかも。犯人が音楽教師の顔に見覚えがなかったのも不思議。グレイト・スペクルド・クラックル、どんな鳥かと検索しても見つからなかった。グラックルの間違いか、故意に架空の鳥を使ったのか。

  • Kitinotomodati さん

    シリーズ3作目。エミリーって良い子だな。それにしても、シリーズの2作目だけ書庫に収蔵してるなんて思わなかったわ。行きつけの図書館。今度、2作目を借りてこなければ。

  • kanamori さん

    ☆☆☆

  • rbyawa さん

    a135、2作めと間違えて3作めを読んでしまって、一旦間違えてここを登録してからその事実に気付くw ロンドンの警部(昇進しました)とイギリスの片田舎の紳士が至極当然のように休暇を過ごそうとしていたのはちゃんと前段があったのかw 相変わらずイギリスの片田舎で、今度は殺しがあっても特に村が動じるようなこともなく、馬使いのエイミーと女流推理小説家(正直さして出番なかったけどね)が印象的。事件はまあ相変わらずごてごてとしていてわかりにくくはあったかな、眠る少女とヴァイオリンの調べが流れた病院のシーンが好きです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品