浮気人類進化論 きびしい社会といいかげんな社会

竹内久美子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167270049
ISBN 10 : 4167270048
フォーマット
出版社
発行年月
1998年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
222p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 林 一歩 さん

    トイレで読了。その程度の内容。

  • うりぼう さん

    男性の応援歌として、大人気。

  • あび さん

    人類は浮気により脳が発達した。男は浮気を誤魔化す為に、妻に巧妙な嘘をつき言語能力が育った。女性はその真偽を見抜くために、周囲からの情報を得る井戸端会議などにより言語能力が育った。

  • coppe さん

    タイトルが面白いけど内容も楽しい。批判も多いらしいけど、ときに衝撃的な動物の生態紹介と帰納法?のためか、すっと納得できる話ばかりだった。

  • さとり系男子 さん

    他の動物の生殖の紹介の中でヒトとの違いや共通点からヒトがヒトたらしめている物事をあぶり出している作品。本書には全然関係ないが草食系男子は動物界においてどのようなポジションなのだろうと思った。

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人物・団体紹介

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竹内久美子

1956年、愛知県生まれ。79年、京都大学理学部卒。同大学院で動物行動学専攻。92年、『そんなバカな!遺伝子と神について』(文春文庫)で第8回講談社出版文化賞「科学出版賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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