朝鮮と私 旅のノート 文春文庫

萩原遼著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167260057
ISBN 10 : 4167260050
フォーマット
出版社
発行年月
2000年04月
日本
追加情報
:
267p;16

内容詳細

1988年12月、突然、私は『赤旗』編集局からの異動を告げられる。なぜ異動なのか?その場で辞意を表明した私は、ワシントンへと旅立ち、朝鮮戦争の調査に、ジャーナリストとしての全てを賭ける。ワシントン―モスクワ―北京、真実を求める著者の旅は人間の哀しみを正面から見つめて続く。ノンフィクションはこうして書かれる。

目次 : 第1章 血染めの手帳(パリの米大使館/ 赤旗退職 ほか)/ 第2章 さびしさとかなしさとを焚いて(雪のワシントン/ 黒人街に暮らす ほか)/ 第3章 私の会った朝鮮現代史の生き証人(兪成哲氏(元・朝鮮人民軍作戦局長)/ 金竜玉さん(元・朝鮮人民軍看護中尉) ほか)/ 第4章 東大教授か、デマゴーグか―和田春樹東大教授の中傷に反論する/ 第5章 私の旅は続く(文庫版書きおろし)(三つの十字架を背負った本/ いわゆる反党分子について ほか)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ミノムシlove さん

    萩原遼さんの本3冊目。この方の語り口が合っているのか、常に終わるのが惜しい気になる。タイトルからわかるように、[朝鮮戦争の発端はいかなるものであったのか]、米国が奪取した膨大な関係資料から丹念に見つけ出す作業を公とすれば、その合間合間に著者自身の行動や暮らしぶりを綴る私の部分を挟み込む。その私的部分が滅法面白い。赤旗編集部を辞めた事で腫れ物に触るような扱いを受けるが、心ある人はいるもの。旅の先々・研究の手助けで数々の協力を得る。こういうのを知ると、人を肩書きで判断するものではないなあと思う。

  • 珍文庫 さん

    和田春樹氏への批判が載ってます。それだけでも必読。おすすめ。

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人物・団体紹介

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萩原遼著

1937年、高知県生まれ。大阪外国語大学朝鮮語科卒(一期生)。69年から88年まで「赤旗」記者。72年から翌年にかけて平壌特派員。1989年からフリー記者。米国国立公文書館の北朝鮮文書160万ページを読破、『朝鮮戦争』(文春文庫)を著わし、開戦の発端を明らかにした。『北朝鮮に消えた友と私の物語』(文

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