パッチワーク・プラネット

アン・タイラー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167254414
ISBN 10 : 4167254417
フォーマット
出版社
発行年月
1999年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
410p;15

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読書メーターレビュー

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  • みみぽん さん

    この物語。正直、アン・タイラー本の中では中盤までは読むのが、なぜかとっても苦痛だった。30歳バツイチ男。バーナビー。なんでも屋。いい歳して親に文句ばかり言ってる中二病…そんな気がしたからだ。ところが、読み進めていくうち。過干渉な母親。結婚の失敗。天使だと信じ込んだ「彼女」との行き違いあたりから俄然面白くなる。枯れた老人たちとのエピソードも悲しいけどいまを一生懸命生きてみようと思いたくなる。日常だらけの小説、どこが愉快なの?と感じる方どうか最後の一行まで読んでほしい。きっと忘れがたき一作になるはずだ。

  • いぎーた さん

    冴えない30代のバツイチ男が、未婚の30代女性に出会って、という話。 とても正直な小説で、ヒロインはあくまで主人公目線から魅力的に映っているだけであることなどがよく伝わってくる。そのリアルさが昔は良かったのだけれど、自分もその年代になった今となっては読むのが辛かった。

  • Koki Miyachi さん

    何の変哲もない日常。何かが起きそうで何も起きない。それがアン・テイラーの手にかかると、心地よく心に染み入る素敵なお話になる。登場人物の個性がくっきりと感じられ、脳裏に鮮明なイメージを結ぶ。彼らは時の流れの中で少しずつ生活が変わり、小さいけれど新しい何かを発見する。「この小説の面白さは自分にしか分からないのではないか?」そんな思いを抱きながら愛でる読書は、とても豊かでワクワクする時間だった。

  • よし さん

    30歳、バツいち、職業ー便利屋。なんの希望も夢もなく、毎日をおくるバーナビー。彼の前に出会ったソフィア。彼女はやはり天使だったのか?「僕が知りたかったのは、人間は変わることができないのか、ということだ。永遠にそのままでいなきゃならないのか?」そのバーナビーの人生を、人生観を、大きくキラリと光ったものに変えていく。そして、いつでも老人たちをみる眼は優しくて、誠実である。・・最後の結末のシーンは初めのシーンの裏返し。封筒の中にあるぼくのメモは衝撃すぎた。こうなってほしくなかったのだが。ため息がでてしまった。

  • YOMIPITO さん

    アン・タイラーの邦訳読み進み、未読あと一冊まで来てこれはベスト。ヘルパー未満30歳男子の顧客の老人たちや家族とのお話。 解説文が山田太一で、内容もとても山田太一っぽい様々な世代の描写。 ドラマで見たいし、山田太一も読みたくなる。

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人物・団体紹介

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アン・タイラー

1941年、米国ミネソタ州ミネアポリス生まれ。1983年に『ここがホームシック・レストラン』でピュリッツァー賞(小説部門)とPEN/フォークナー賞の最終候補に。1985年には『アクシデンタル・ツーリスト』で全米批評家協会賞を受賞、『ブリージング・レッスン』で1989年のピュリッツァー賞を受賞した。2

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