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スローワルツの川

ロバート・j.ウォラ-

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167254247
ISBN 10 : 4167254247
Format
Books
Publisher
Release Date
September/1997
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おしゃべりメガネ

    『マディソン郡の橋』の作者さんによるこちらも中年男女の静かながら、メラメラと燃えていく恋愛話です。ある大学講師「マイケル」は気の進まない職場のパーティーにて一人の女性「ジェリー」に逢い、まさしく一目惚れしてしまいます。しかし彼女には夫がおり、関係はなかなか発展しません。そんな二人の間柄が少し進んだ頃、突如彼女は姿を消してしまい、なんと向かった先はインドへ。彼女を愛している「マイケル」は真っ直ぐに彼女を追いかけ、自分もインドへ向かいますが、そこで思わぬ展開が彼を待ち受けていました。シブい大人の恋愛小説です。

  • しいたけ

    訳者によるあとがきに、ウォラーの自伝的要素が多く含まれているとある。そうだろう。私も終盤、これは絶対実際にあったことだと感じ、興奮した。惹かれあう男と女の、思わぬ壮大な拡がり。リアルさにドキドキし、目を剥き、ため息をこぼす。実感を伴い生きようとする人は、魂に互いの指紋を残すような恋をする。本を読む幸せに浸った。

  • 佐島楓

    正直に申し上げて、「マディソン郡の橋」より魅力的な作品だと思った。中年を過ぎた大学教授が、同僚の妻に恋をしてしまう。その恋する様子があまりにもピュアで、人間って成長しないんだなと思ってしまうほど。女性の持つ秘密も、なかなか意外なもの。この作品は、映画化されていないのだろうか。

  • ja^2

    物語は終盤に差し掛かったところで大きく動く。それまでは、同僚のヨメに恋をする中年男の私小説的な物語だ。▼一歩引いてみれば、いい大人の情けない話で、通常ならば聞くに耐えず付き合ってられない。だが、地球を半周するような壮大な物語に、ついつい引き込まれてしまった。▼そして終盤、中年男マイケルの恋バナは、波乱万丈の女ジェリーの人生劇場へと変容するのである。まさにマイケルのみならず、我々読者もジェリーを過小評価していたことに気づかされるのだ。

  • リョウ

    四十を過ぎ、自分では抑えきれないほど心を揺さぶられる出会いがあった。最初は悟られないようにしていても、どうしても感情がにじみ出てしまう。特に、インドまで追いかけることを決めたあたりの葛藤は秀逸。

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