やわらかなボール

上前淳一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167248062
ISBN 10 : 4167248069
フォーマット
出版社
発行年月
1986年06月
日本
追加情報
:
332p;16

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読書メーターレビュー

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  • よし さん

    再読、創成期のテニスをとらえた作品。教科書に載ったやわらかなボール事件から清水や熊谷のテニスを浮き彫りにする。視点が素晴らしくやはり面白い。何故最近こういうスポーツノンフィクション作品が少ないのだろう?

  • しーやん さん

    これは…ある意味伝記なのか。伝記と言えばノーベルやエジソンのような大昔の話だが、此方は比較的近代の話。筆者が飛行機に読み捨てられていた雑誌を暇潰しに読んだことから話は始まる。日本のテニス第一人者である選手と周りの人の話。フェアプレー第一の日本人選手は相手が足を滑らした時柔らかいボールで返し、結果負けたという過去を調べる事に。結果として意図的にやった訳ではないが、プレーが独り歩きしてしまって尾ヒレが付き教科書に乗るまでに。話はそれだけではなく… 結論、有名な伝記も所詮は想像で書かれた物ばかりなのだろうな。

  • さっと さん

    ウインブルドンで一人の日本人青年が返した「やわらかなボール」。戦前・戦後を通して教科書に記載されたエピソードと、その主役となった日米のテニスプレーヤーの軌跡を追ったノンフィクション。おもしろかった!

  • 謎の読み手 さん

    戦前の教科書にも掲載されたエピソードの真偽を追うドキュメンタリー。パワーのチルデンとラリーの清水という好対照な二人に訪れた一瞬の出来事。その瞬間の二人の心理とは。引退後も対照的な二人のその後。真実がどうであれ判官びいきに架空のストーリーを求めた日本人の集団心理にも分けいった。戦前強かった日本人テニスプレイヤーに起こった悲運。武士道の色濃い世相があいまって生まれたファンタジーの生成過程を呈示する秀作。テニス好きな人もそうでない方にもオススメ。

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人物・団体紹介

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上前淳一郎

昭和9(1934)年、岐阜県生まれ。34年東京外国語大学英米語学科を卒業、同年朝日新聞社に入社。通信部、社会部記者を経て、41年に退社後は、評論家として活躍。52年「太平洋の生還者」で第8回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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