鶴屋南北の死

杉本苑子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167241155
ISBN 10 : 4167241153
フォーマット
出版社
発行年月
1990年11月
日本
追加情報
:
296p;16X11

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読書メーターレビュー

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  • 山内正 さん

    同じ日同じ長屋で産まれた娘二人 そば屋の子は人形の様だ 浪人の子は酷い 十になり小町片や化娘と周りが言い出す 年頃にみっちゃんは美しいと八重が 思う 苛める子等を三吉が庇ってくれた 私忘れない今日の事 揉治療の奉公に出ると親に言う八重 三輪は大名奉公にと話が来たが 五日して戻る、二度三度又戻る 口入屋が手を引くと断りが入る 何が原因かと世間も陰口を言う 突然姿を消した三輪はお堂で首吊る 二十年経ち家を買い治療院を営む 次の方と声に まあ三吉さん 三輪はね噛み付いて離さないんです まれにいるそうで

  • あいちょ。 さん

    図書館。 短編集。 ※娘ふたり ・残り香 ・くじら裁き ・河内山宗春という男 ・あべこべ物語 ※桃を好く男 ※鶴屋南北の死 ※青井戸屋敷

  • スローリーダー さん

    短編時代小説8作品。全て面白い。人間の業のようなものが、現代には残っていない猥雑な空気感を纏って語られる。史実を巧みに脚色することで読み手の好奇心をくすぐると同時にエンタティンメントの面白さを堪能させてくれる。江戸期特有の語彙の使い方に著者の知性も感じられて、大いに楽しませてもらった。ライトな伝奇ファンにもおすすめします。

  • 山内正 さん

    名は石塚重五兵衛肝玊の小さな侍で納戸方 仕事っぷりを家族は見っともない 望みは子供三人と妻は思う 親に似ず恰幅の良い子供達 突如島原の乱がおき藩主が指揮官に 家臣は奮い立つ 次男が討死したと知らせが来て 長男も五日前に知らせが来ていた 急ぎ娘婿の話を決め 隠居したいと 二年の勤めで蔵の貴重品を盗み 発覚し国を捨てた娘も後を追う 家名存続は婿の首を取る事だと 江戸へ 消息はあるが娘が女を殺し 獄門首に晒してると 夜に盗むと女房が出て出会した婿も殺され 許しを得て国元へ 周りの陰口が 止まない暮らしが

  • 長堂丑之助 さん

    読ませる短編集 【収録作】 娘ふたり 残り香 くじら裁き 河内山宗春という男 あべこべ物語 桃を好く男 鶴屋南北の死 青井戸屋敷 解説 山村正夫

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人物・団体紹介

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杉本苑子

1925年東京生まれ。62年に『孤愁の岸』で直木賞、78年に『滝沢馬琴』で吉川英治文学賞、86年に『穢土荘厳』で女流文学賞を受賞。2002年に菊池寛賞と文化勲章を受けた。17年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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